代表取締役
小林和宏
確認日: 2026年4月16日
株式会社エツミ光学は、1973年の創業以来、真空蒸着およびスパッタリング技術を核とした表面処理加工と、サングラスのレンズ加工・組み立てを主要事業として展開しています。同社は、創業当初からサングラスレンズのミラーコートや反射防止コートで培った高度な真空蒸着技術を強みとし、国内だけでなく世界各国へ高品質なサングラスを供給しています。主要な事業拠点である大野工場では、スマートフォンなどのモバイル機器部品、車載部品、家電製品といった工業部品や、カメラレンズ、サファイア、水晶などの光学部品に対し、真空蒸着による表面処理加工を提供しています。この技術により、タッチパネル用の透明導電膜、反射防止膜、防汚処理膜、各種機能膜、そして加飾性に優れた薄膜形成を実現しています。同社は生産性に優れた連続成膜装置を保有しており、多様なニーズに対応可能な生産能力を有しています。成膜可能な素材は金属、プラスチック、ガラス、サファイア、水晶と多岐にわたり、ARコート、ミラーコート、透明導電膜、防汚処理、マスキング成膜など、幅広い種類の成膜が可能です。一方、田野工場では主に海外ブランドのサングラスのレンズ加工および組立て業務を手掛けており、NC加工機を駆使した玉型加工から最終的な組立てまでを一貫して行っています。同社の強みは、長年にわたる「技術力」と「開発力」にあり、新製品の技術開発にも積極的に取り組んでいます。眼鏡レンズから始まった事業は、現在では金属やプラスチック、布など異素材とのコラボレーションにより新たな可能性を追求しています。同社は「サングラス、車載、家電」を事業の三本柱と位置づけ、各部門で多種多様な仕事に挑戦し、安定した事業基盤の確立を目指しています。年間1,500件以上の成膜試作を有料で短納期対応するなど、顧客の具体的な要望に応える体制も整っています。品質マネジメントシステムISO9001および環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得しており、品質と環境への配慮を両立させたものづくりを推進しています。これらの取り組みを通じて、同社は社会の発展に貢献し、顧客からの信頼と要望に応え続ける独創企業として進化を続けています。
従業員数(被保険者)
196人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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