- 法人番号
- 2090001011894
- 所在地
- 山梨県 西八代郡市川三郷町 市川大門1488番地
- 設立
- 従業員
- 153名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
海宝俊幸
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社アスクテクニカは、1944年の創業以来、摩擦材、シール材、断熱材といった高機能素材の開発・設計・製造・販売を一貫して手掛ける専門メーカーです。同社は、物質と物質がぶつかり合う際に生じる膨大なエネルギーを最適に制御する技術を得意とし、人々の暮らしを支えるモノづくりに貢献しています。主要事業として、自動車や二輪車のドラムブレーキに用いられる「二輪・四輪車用ブレーキライニング」や、クレーン、モーター、ロボット、エレベーターなどの幅広い産業機械で使用される「産業機械用ブレーキ及びクラッチ」といった摩擦材を提供。これらの製品は、安定した摩擦力、機械的強度、耐摩耗性、耐フェード性に優れ、環境負荷物質への配慮も行われています。また、機械の締結部に不可欠なシール材としては、特殊耐熱繊維とゴムを組み合わせた「ジョイントシート」、金属補強板を用いた「ガスケットシート」、製紙技術を応用した「ビーターシート」を展開。これらは耐圧、耐熱、耐油、耐薬品性、優れた加工性、低面圧での高いシール性を持ち、自動車部品から一般配管、冷凍機、汎用エンジンまで多岐にわたる用途で採用されています。さらに、断熱材分野では、1150℃以上の高温環境下で長寿命と省エネルギーを実現する「高熱処理材用搬送ロール」や、火災時に膨張して延焼を防ぐ「加熱膨張材(EXPシート、MXPシート)」を提供し、ステンレス薄版の連続焼鈍炉や建築物の防火対策に貢献しています。同社は、長年のノウハウと技術力を活かし、環境に配慮した新素材開発にも注力しており、産学官共同での耐熱ジョイントシート開発など、常に未来を見据えた技術革新を進めています。国内主要二輪・四輪車メーカーをはじめ、多様な産業分野の顧客に製品を供給し、その高い品質と信頼性で確固たる実績を築いています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3,400万円
総資産
43億円
KPI
ROE_単体
4.61% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.79% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
17.25% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
153人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
