- 法人番号
- 5370001042925
- 所在地
- 東京都 中央区 銀座5丁目10番2号GINZA・MISS・PARIS
- 設立
- 従業員
- 22名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 72.0 / 100.0
代表者
代表
エルドンボルド
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社ボルドバイオテクノロジーは、エクソソームの研究開発を基軸に、再生医療とバイオテクノロジーのバリューチェーンを構築し、難病に苦しむ人々の健康と福祉に貢献する企業です。同社は主に「臍帯由来幹細胞エクソソーム製品の開発・製造」「各種細胞培養液の開発・製造」「超早期がんリスク検査『EXCEDO-T®』」「再生医療コンサルティング事業」「東京メディカル倶楽部の運営」の5つの事業を展開しています。 まず、「臍帯由来幹細胞エクソソーム製品の開発・製造」では、臍帯のウォートンゼリーから「ゼノフリー幹細胞」の分離培養と凍結保存技術を確立し、高品質な臍帯幹細胞馴化培養液「UCMSC-CM」を製造しています。国内のISOクラス5~7で清浄度管理された施設で、自社開発のゼノフリー細胞培養液と完全合成培地を使用し、ウイルスやマイコプラズマなどの厳格な病原体検査と品質管理を実施しています。このエクソソーム製品は、化粧品添加物や試験研究用として応用され、特に発酵馬乳由来エクソソーム「AiREV」はアトピー性皮膚炎関連遺伝子の発現抑制効果で特許を取得しています。 次に、「各種細胞培養液の開発・製造」では、長年の研究と製造技術開発で培ったノウハウを活かし、再生医療やバイオ医薬品開発に貢献する多様な細胞培養液を提供しています。医薬品GMPに準拠した自社の品質マネジメントシステム(QMS)を構築し、製品の性能と安全性を継続的に保証しています。製品には、臍帯幹細胞や歯髄幹細胞の馴化培養液、樹状細胞分化誘導培養液、NK細胞培養液、T細胞培養液、抗CD3抗体、間葉系幹細胞培養液、ヒト線維芽細胞培養液、ハイブリドーマ培養液など多岐にわたります。 「超早期がんリスク検査『EXCEDO-T®』」は、最先端のバイオテクノロジーを駆使し、血液中のエクソソームからmiRNAを抽出・解析することで、がんの罹患リスクを超早期に予測する画期的な検査です。従来の画像診断や腫瘍マーカーでは発見が難しい微細ながんも早期発見につながる可能性があり、すい臓がん、食道がん、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、甲状腺がん、前立腺がん、卵巣がん、グリオーマ神経膠腫など、幅広いがん種のリスク判定が可能です。これにより、がんの早期発見・早期治療による生存率向上に貢献しています。 「再生医療コンサルティング事業」では、医療機関に対し、高度なCPC(培養施設)運営と厳格な品質管理基準の構築を支援し、ハイレベルな再生医療の提供をサポートしています。特に、がんの第四の治療とされる免疫細胞療法(BAK療法、NK細胞療法、樹状細胞療法)の導入支援や、再生医療等安全性確保法に基づいた細胞培養加工施設の厚生局への申請、製造管理基準書・品質管理基準書などの文書作成をワンストップで提供し、迅速な再生医療の実施を支援しています。同社はNK細胞を純度90%以上で培養する技術も確立しています。 最後に、「東京メディカル倶楽部の運営」を通じて、『人生100年時代』を健康的に過ごせるよう、患者一人ひとりに最適なオーダーメイド治療とヘルスケアソリューションを提案し、最先端医療を身近に感じられる社会の実現を目指しています。 同社の強みは、エクソソームに関する最先端の研究開発力と、国内唯一のISO9001認証を取得した仙台製造センターにおける高品質かつ安全な製品製造能力です。大学や研究・医療機関との強固な連携により、エビデンスに基づいた新たな医療の創出を加速させています。これらの事業を通じて、同社は「ハッピーロングライフ」という企業理念のもと、世界中の人々の健康と幸せに貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.4億円
総資産
4.3億円
KPI
ROE_単体
—% · 2021年3月
1期分(2021/03〜2021/03)
ROA_単体
-32.38% · 2021年3月
1期分(2021/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
-20.91% · 2021年3月
1期分(2021/03〜2021/03)
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

