代表者
代表取締役社長
稲上直人
確認日: 2024年3月31日
事業概要
日本設備工業株式会社は、1966年(昭和41年)に建築設備の総合エンジニアリング企業として創業し、全国に展開するサービスネットワークを通じて、顧客の多様なニーズに応えています。同社の主要事業は、空気調和設備、給排水衛生設備、冷凍設備、公害及びビル災害防止設備、電気及び通信設備、建築物内装設備の設計・施工、並びに厨房機器、消火設備機器、ガス器具の製造・販売です。特に空気調和設備においては、高層ビルやインテリジェントビル、商業施設、病院など都市空間の多岐にわたる建築物に対し、コンサルティングから設計、施工、メンテナンスまで一貫したトータルエンジニアリングを提供。近年は、建物本体を維持しつつ空調設備のみを改良・更新するリニューアル分野に注力し、全国の著名な高層ビルや大手外食チェーン店舗などで豊富な実績を誇ります。また、病院や食品・医療メーカーの工場、半導体製造クリーンルームといった特殊な空調設備が求められる産業用分野でも、その先進技術力を発揮しています。給排水衛生設備では、給水・排水ラインやガス設備をトータルシステムとして捉え、設計・施工からメンテナンスまで一貫対応。水質資源問題に対応する節水システムや、高層ビルなどで重要性が増す防災システムの提供にも力を入れています。 同社は、オフィス、生産施設、商業施設、宿泊施設、医療・福祉施設、教育施設、集客施設、物流施設、旅客施設、マンション、研究施設、スポーツ施設、データセンター、宗教施設、研修施設など、幅広い顧客層の施設に対応。マンションリニューアルでは、給排水管の更新工事を中心に、入居者の生活環境に配慮した施工計画と柔軟な対応が強みです。技術面では、ICTを活用した「ユビタスク施工」を推進し、モバイル端末を用いた現場の合理化・効率化、業務負荷軽減を図っています。さらに、3D CAD/BIMを積極的に導入し、現地調査から図面化、干渉チェック、搬入計画の検討、VR現場でのシミュレーションを通じて、施工品質と生産性の向上を実現しています。品質管理においてはISO9001認証を取得し、国土交通省関東地方整備局長より「安全管理優良受注者表彰」を2年連続で受けるなど、高い安全性と品質を確保しています。これらの強みを活かし、同社は「いい環境」を創造し、社会に貢献し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5.4億円
総資産
247億円
KPI
ROA_単体
2.18% · 2024年3月
9期分(2016/03〜2024/03)
ROE_単体
3.97% · 2024年3月
9期分(2016/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
54.84% · 2024年3月
9期分(2016/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
471人 · 2026年4月
21期分(2023/12〜2026/04)

