代表者
代表取締役
石川紳一郎
確認日: 2025年3月31日
事業概要
ソントン食品株式会社は、創業以来80年以上にわたり、人々の健康と豊かな食文化の発展に貢献してきた食品メーカーです。同社は、2025年4月1日にソントン食品工業株式会社、ソントン株式会社、ソントンホールディングス株式会社の3社が吸収合併し、現在の商号に変更されました。主要な事業として「家庭用食品事業」「業務用食品事業」「海外食品事業」の3つの柱を展開しています。 家庭用食品事業では、日々の食卓を彩るジャムやクリーム、スプレッドなどの商品を製造・販売しています。特に1960年に誕生した紙カップ容器の「ファミリーカップシリーズ」は、リーズナブルでありながら高品質で、半世紀以上にわたり幅広い世代に親しまれるロングセラー商品です。その他、「シュガートーストシリーズ」や「パンにぬるホイップクリームシリーズ」、「サン&テーブルシリーズ」といった多様なラインナップを展開し、朝食シーンを中心に手軽でおいしい食を提供しています。同社は、パンに塗るだけでなく、さまざまなスイーツや料理への活用レシピ提案にも積極的に取り組み、SNSを通じた顧客との情報交換を通じて、新しい食の感動を届けることに注力しています。 業務用食品事業は、同社の発展の基礎であり、現在でも事業の大きな割合を占めています。製菓・製パン市場およびファストフード・喫茶などの外食市場向けに、パンや菓子の中に入れるフィリングやトッピング用のクリーム、ジャムなどを総合的に提供しています。カレーパンやピザパン向けの惣菜フィリングも豊富に取り揃え、大手製パンメーカー、コンビニエンスストア、リテールベーカリー、和洋菓子店など幅広い顧客に活用されています。同社は単に商品を提供するだけでなく、応用レシピの提案やマーケット情報の提供を通じて、顧客の求める価値を共有し、新しい商品の創造を支援するソリューションプロバイダーとしての役割も果たしています。日本フラワーペースト工業会や日本ジャム工業組合などの業界団体にも参画し、業界全体の品質向上と安全・安心な商品作りに貢献しています。 海外食品事業では、国内市場に加え、人口増加と経済成長が著しいアジア地域での事業拡大を目指しています。長年培ってきた高品質でおいしい商品をアジアの人々に供給することで、「世界の人々の健康と豊かな食文化の発展に貢献する」という企業理念を具現化しています。特にパン食文化が開花しつつあるアジア市場において、BtoBおよびBtoCの両面で可能性を探り、各国の食文化に根ざした商品や日本式の商品の開発を進め、現地生産・現地販売スタイルを確立しています。インドネシアを重点市場の一つと位置づけ、世界への進出を視野に入れています。同社は「人と技術の力」を強みとし、常に新しいテーマに挑戦することで、食文化の未来を創造し続けています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
154億円
純利益
-3,100万円
総資産
114億円
KPI
ROE_単体
-0.48% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
-0.27% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
56.67% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
547人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
