事業概要
一畑電気鉄道株式会社は、島根県を拠点に110年余りの歴史を持つ一畑グループの中核企業として、地域社会の発展に貢献する多角的な事業を展開しています。同社は、鉄道事業を直接運営し、駅業務(集改札、集計、定期券等販売、案内)から運転士の養成・業務までを一貫して手掛けるほか、不動産事業、広告事業、オートリース事業、保険事業、そして住宅型有料老人ホーム「ホームいちばた」の運営を通じた介護事業も展開しています。特に介護事業では、定員39名の施設で入浴、食事、排泄介助といった身体介護から利用者の方の生活全般の援助までを提供し、地域住民の生活を支えています。 同社の強みは、グループ全体の総合力を活かした幅広いサービス提供能力にあります。傘下の事業会社を通じて、地域住民や観光客の移動を支える電車・バス・タクシー事業を展開しており、路線バスや貸切バスの運行、車両整備、運行管理、さらには松江・出雲・隠岐地域でのタクシーサービスを提供しています。また、旅行・ホテル・レジャー事業では、法人や学校向けの旅行企画・営業、国内外の添乗業務、空港でのグランドスタッフ・グランドハンドリング業務、ホテル運営(ホテル一畑、ツインリーブスホテル出雲)、そして松江フォーゲルパークや古代出雲歴史博物館の指定管理を通じて、地域の観光振興にも寄与しています。 さらに、食事・土産物事業として観光センターや地ビール館、土産物販売店を運営し、地域の食文化や特産品をPRしています。自動車関連では、自動車整備(車検、点検、鈑金、塗装)や建設機械整備、自動車教習所の運営を通じて、安全な交通社会の実現に貢献しています。建設・電気通信管工事・住宅建築事業では、土木・建築施工管理、鉄道の保線・保守を行う軌道工、アルミサッシ・ガラス・エクステリアの加工・施工を行う建材事業、給排水衛生設備工事や水道施設工事を手掛ける管工事業、企業の電話・インターネット設備工事を行う通信工事業、そして電気設備工事や一畑電車の電気設備保安点検を行う電気工事業など、多岐にわたるインフラ整備や建築プロジェクトを担っています。これらの事業を通じて、同社は地域住民の生活基盤を支え、豊かな郷土づくりに貢献するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
135億円
純利益
2.8億円
総資産
285億円
KPI
配当性向
40.8% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
1株当たり配当金
1円 · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
BPS
-293円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数
48人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
発行済株式総数
1,560万株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
EPS
-3円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
88人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
ROE_単体
—% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-0.29% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
-21.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_連結
—% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_連結
1% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_連結
-8.16% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
