- 法人番号
- 1340001015004
- 所在地
- 鹿児島県 志布志市 志布志町志布志3307番地
- 設立
- 従業員
- 40名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
遠藤文則
確認日: 2025年3月31日
志布志飼料株式会社は、鹿児島県志布志市を拠点に、畜産用配合飼料の製造を主要事業としています。同社は「飼料は食卓に直結する」という理念のもと、安全・安心・高品質な配合飼料を安定的に供給することで、日本の食文化、特に南九州の畜産物(肉や卵)の生産に貢献することを目指しています。 同社の事業は、まず主原料であるとうもろこしやマイロ、副原料であるふすま、大豆油かす、小麦、なたね油かすなどを搬入し、ロール粉砕やハンマー粉砕によって細かく加工することから始まります。その後、家畜の成長段階に合わせた荒目・中目・粉といった粒度別に篩分けを行い、中央操作室のPCで厳密にコントロールされた計量器を用いて各原料を正確に計量・配合します。巨大なミキサーで液体原料も含む全ての原料を均一に混合した後、ペレットミルで蒸気と圧力をかけ円柱型のペレット製品を製造。必要に応じてクランブラーで細かく砕いたクランブル製品や、エキスパンダー製品、クランブル&マッシュ製品など、多様な形態の飼料を生産しています。最終製品は、直接トラックに積み込むバラ出荷、1,000kg単位のTB(トランスバック)出荷、または紙袋に詰めて出荷されます。 同社の強みは、徹底した品質管理と防疫体制にあります。日本飼料工業会九州支部の家畜伝染病防疫指針に沿った自動消毒槽の設置や運搬車の全面消毒、原料の搬入から製品の出荷に至るまでの工程管理と品質チェックを徹底し、ISO22000:2018や統合GMPの認証を取得しています。また、作業の安全を最優先し、防災無線や場内カメラの設置、5S活動の推進、社員教育にも力を入れています。1985年の創業以来、副原料タンクや製品タンクの増設、ペレット加工設備やエキスパンダー・ペレット加工設備のスケールアップ、新工場竣工とクランブルマッシュ加工設備の増設など、継続的な設備投資を行ってきました。フィード・ワン株式会社と林兼産業株式会社という上場企業2社を株主にもつ安定した経営基盤も特徴です。これらの取り組みを通じて、南九州の畜産農家をはじめとする顧客に対し、信頼性の高い飼料を提供し続けています。
純利益
3,816万円
総資産
23億円
ROA_単体
1.66% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
5.58% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
29.71% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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接続方法を見る福井,晋 中村,恵二 佐野,陽子,1983-
食品メーカー業界の構造と市場規模