事業概要
のと共栄信用金庫は、1915年(大正4年)に「相互扶助」を目的として設立された、創立110周年を迎える地域密着型の協同組織金融機関です。同社は、能登地域を主要な営業基盤とし、地元の中小企業や個人のお客様の生活と事業の繁栄を願い、多岐にわたる金融サービスを提供しています。 主要な事業内容としては、まず「預金および定期積金の受入れ」があり、お客様の大切な資産を安全に預かり、地域経済の安定に貢献しています。次に「資金の貸付けおよび手形の割引」を通じて、地域の中小企業や個人のお客様の資金ニーズに応え、事業活動や生活を支援しています。特に、能登地域が直面する厳しい環境下においても、金融円滑化への取り組みを強化し、貸出条件の変更にも柔軟に対応することで、地域経済の発展に尽力しています。さらに、「為替取引」を提供し、お客様の決済ニーズに対応しています。 これらの基幹業務に加え、同社は「国債証券、地方債証券、政府保証債券、その他の有価証券」の取り扱いを含む金融商品取引業務や、保険販売業務、投資信託販売業務、確定拠出年金運営管理業務など、法律により信用金庫が営むことのできる幅広い業務を展開しています。お客様の資産形成やリスク管理をサポートするため、資産運用や保険、相続に関する相談サービスも提供しています。 近年では、お客様の利便性向上を目指し、インターネットバンキングサービスを拡充しており、「のとしん投信インターネットサービス」「しんきん電子記録債権サービス」「しんきん電子マネーチャージサービス」、そしてスマートフォンアプリによる口座管理が可能なバンキングサービスなどを提供しています。また、電子決済等代行業者との連携も積極的に進め、Bank Pay取引など新たな決済手段にも対応しています。 同社は「お客さま本位の業務運営」を基本理念に掲げ、お客様一人ひとりの知識、経験、財産の状況、目的に応じた適正な情報提供と商品説明を徹底し、最適な金融商品やサービスの提供に努めています。2024年9月末時点の預金残高は3,410億円、貸出金残高は1,788億円、店舗数は24店舗に及び、地域社会の「心」を大切にする金融パートナーとして、若さと誠意と情熱をもって、たゆみなく前進し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
275人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

