- 法人番号
- 5080001000037
- 所在地
- 静岡県 静岡市葵区 伝馬町24番2号
- 設立
- 従業員
- 201名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役
濁澤光宏
確認日: 2024年12月31日
相川鉄工株式会社は、1924年の創業以来、「不断の前進」をモットーに、製紙機械の開発・製造を主軸に事業を展開するリーディングカンパニーです。同社の主要事業は、製紙原質機器、抄紙機用附属機器、排水処理機器、各種機器用消耗品の設計・製作であり、国内外の製紙会社を主要顧客としています。具体的には、古紙やパルプシートの離解・破砕、粗大異物除去を行うAHXヘリックスパルパーやAHPヘリディスクパルパー、ミキサーパルパーなどのパルパー及び周辺機器を提供し、省エネと異物破砕抑制を実現しています。また、紙料中の異物を比重差で除去するサンドトラップやファイバークロンといったクリーナー、大処理量と超省エネを両立するマックスフロースクリーンやグランフロースクリーンなどの各種スクリーンも開発・製造しています。叩解機や離解機では、低動力で優れた紙質改善能力と繊維を傷めない完全離解を達成し、高濃度分散機では、製品中の色ボツ、黒ボツ、残留インキ、微細粘着物などの欠陥削減に貢献するニーダーやディスパーザーを提供しています。脱墨工程においては、高性能フローテーション脱墨装置「ハイパーセル」や洗浄機「DNTウォッシャー」により高品質なDIP工程を支え、リジェクト処理設備では、有効繊維の回収と異物の脱水排出を効率的に行い、古紙原料内の異物の燃料再利用を可能にしています。抄紙機周辺機器としては、ドクター装置やウォータージェットカッター、抄紙用具洗浄装置(スーパークリーナーWET/DRYなど)を通じて生産性向上と品質向上に寄与し、POM&コンパクトウェットエンドシステムは省エネルギーと流出原料削減を実現します。さらに、製紙産業で培った技術を応用し、木材・木材チップ、プラスチック原料の破砕・解繊装置(リサイクルファイナー)やCNF製造設備など、サーキュラーエコノミーに貢献する産業機器・環境機器分野にも事業を拡大しています。同社は、特殊鋳鋼品の鋳込みから機械加工、仕上げ、組み立てまで一貫生産で手掛ける受託金属加工およびOEM生産も行っており、開発設計段階からの支援も強みです。グローバル展開も積極的に進め、AFT社などの買収を通じて世界市場でのリーディングサプライヤーを目指し、顧客の生産力強化と付加価値向上に貢献しています。
純利益
2.5億円
総資産
269億円
ROE_単体
1.59% · 2024年12月
2期分(2019/12〜2024/12)
ROA_単体
0.94% · 2024年12月
2期分(2019/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
59.21% · 2024年12月
2期分(2019/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
201人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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