- 法人番号
- 7010501002231
- 所在地
- 東京都 台東区 東上野2丁目1番13号
- 設立
- 従業員
- 13名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 59.3 / 100.0
代表取締役社長
井上和男
確認日: 2025年12月31日
株式会社オフショア・オペレーションは、1990年の設立以来、日本の海洋開発のパイオニアとして、広大な海域でのオフショア支援船の運航を通じて多岐にわたる洋上支援サービスを提供しています。同社は、海洋資源開発に伴う資材運搬船の運航業務を主軸とし、海洋掘削リグの曳航やアンカーハンドリング、洋上プラットフォームおよび掘削船へのサプライ業務において豊富な経験と技術を有しています。特に、日本海洋石油資源開発株式会社やJAMSTECといった主要機関のプロジェクトを支援する実績があります。 また、同社は海洋石油・鉱物資源の受託調査および調査船の運航業務も手掛けており、顧客の要望に応じた海洋調査計画の提案から、実調査のコーディネート、船舶作業、観測支援までを一貫して提供します。具体的には、深海用曳航体を用いたサイドスキャンソナーやサブボトムプロファイラーによる海底地形・地層探査、マルチビーム測深器による精密測深、ピストンコアラーやスミスマッキンタイヤ式採泥器による海底堆積物採取、CTD付ロゼットサンプラーによる採水、自己浮上型海底地震計(OBS)の回収など、高度な音響観測機器や採泥機器、測位機器、水中測位機器、艤装機材を駆使した専門性の高い調査が強みです。 さらに、同社は海上運送事業、曳航業務、海難救助にも注力しており、年間を通して常時運航可能な体制を構築し、船舶の故障、衝突、座礁、火災等の緊急を要する海難救助作業に迅速に対応しています。漁船から大型タンカー、さらには洋上風力発電用風車の曳航まで、多種多様なニーズに応じた船舶を提供。JAXA種子島宇宙センターからのロケット落下物(衛星フェアリング)の回収作業に40回以上従事するなど、特殊な洋上支援においても高い実績を誇ります。海底ケーブルやパイプラインの敷設・陸揚げ工事の設計・施工、海洋汚染に関する調査・改善業務、深海調査・観察、各種特殊水中作業も手掛け、海洋土木工事に関するコンサルタント業務も提供しています。 同社の強みは、国内最大のオフショア支援船「あかつき」をはじめ、「かいゆう」「かいよう」「いぶき」「第八海工丸」といった多様な洋上支援船を自社で保有・運航している点です。これらの船舶はSOLAS条約、ISMコード、ISPSコードに準拠した安全運航管理体制のもと、国際資格を持つ乗組員がDynamic Positioning System(DPS)オペレータ講習やBOSIET・FOET、STCW基本能力維持講習など、高度な訓練を継続的に受講し、高い専門性と安全意識を保持しています。これにより、日本の海洋開発における安全運航と環境保護に貢献し、「日本の海洋開発は我々の手で!!」という使命感のもと、顧客に選ばれる船舶とサービスを提供し続けています。
純利益
1.9億円
総資産
50億円
ROA_単体
3.75% · 2025年12月
9期分(2017/12〜2025/12)
ROE_単体
7.22% · 2025年12月
9期分(2017/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
51.99% · 2025年12月
9期分(2017/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社オフショア・オペレーションの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る