代表者
代表取締役
TomohitoKirihata
確認日: 2026年4月24日
事業概要
LOGIQ株式会社は、世界中の企業が直面するベンダーロックインの課題を解決するため、オープンソース技術とグローバルな専門知識を駆使し、複雑なITインフラストラクチャの効率的な移行を支援する企業です。同社は、VMwareのライセンスポリシー変更やOracle JDKのコスト増加といった問題に直面する顧客に対し、革新的なソリューションを提供しています。主要なサービスとして、「OPENithm Private Cloud」、「OPENithm Universal Support for Linux」、「OPENithm Universal Support for OpenJDK」の3つを展開しています。 OPENithm Private Cloudは、VMwareの代替となるフルオープンソースのプライベートクラウドソリューションであり、KVMとXenを仮想化オプションとして提供します。これにより、コスト効率、信頼性、高性能を両立させながら、VMwareからのスムーズな移行と運用負担の最小化を実現します。また、Oracle認定仮想化環境(Oracle Linux KVM / Oracle VM)への移行とサポートを提供し、Oracleライセンス問題の解決に貢献します。OPENithm Universal Support for Linuxは、Oracleベースの環境をサポートしつつ、Rocky LinuxやAlma Linuxなどの他のKVMディストリビューションへの移行オプションも提供することで、将来的なベンダーロックインを回避します。OPENithm Universal Support for OpenJDKは、プロプライエタリなJDKからOpenJDKへの移行を円滑に進め、移行計画から導入後のトラブルシューティングまで、OpenJDK環境の包括的なサポートを提供し、セキュリティパッチ、パフォーマンスチューニング、問題解決を迅速かつ正確に行います。 同社は、これらのソリューションを通じて、顧客が単一ベンダーへの過度な依存から脱却し、柔軟でオープンなIT環境を構築できるよう支援します。移行計画から実装、導入後のサポートまでを網羅するエンドツーエンドのサービスを提供し、アプリケーションの互換性確保、依存関係の再構築、既存ベンダーとの交渉支援、従業員の心理的抵抗の軽減、ROIシミュレーションの提供など、移行に伴うあらゆる課題に対応します。さらに、オンプレミス環境とクラウドをインターネットを介さずに直接接続する「Private Connect Service」も提供し、セキュアで安定したネットワーク接続を実現します。 LOGIQ株式会社は、ベンダーロックイン構造を可視化し、オープンソースへの移行を促進する国際非営利団体「UnchainedStack Foundation」の設立にも深く関与しており、その代表理事を同社CEOが務めるなど、業界全体の健全な発展にも貢献しています。沖縄にグローバル本社を置き、日本、アジア(香港)、EMEA(エジプト)に販売拠点を展開し、設立当初からグローバルな視点で事業を推進しています。同社の強みは、比類ない専門知識、顧客第一のアプローチ、革新的な移行プラットフォーム、そしてグローバルな適応力にあり、顧客のITインフラを未来に向けて最適化し、ライセンス制約や高コストから解放することで、より柔軟でオープンなIT環境でのイノベーションを可能にしています。
提供サービス
エンタープライズ向けのランタイムガバナンス評価サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年4月
21期分(2024/08〜2026/04)

