- 法人番号
- 2010001023179
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田神保町3丁目29番地
- 設立
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 63.0 / 100.0
代表
新井洋行
確認日: 2026年4月17日
株式会社帝国書院は、1917年の創業以来、教育分野を中心に社会に貢献する出版社です。同社は、小・中・高等学校向けの地図帳、社会科・地理歴史科・公民科の教科書、およびそれらに準拠する資料集、準拠ノート、統計資料といった副教材の企画・編集・発行を主要事業としています。特に、創業者の守屋荒美雄が1905年に最初の地図帳を発刊して以来、学習者にとって「わかりやすい地図帳の表現」を追求し続けており、教育現場の教員の意見を重視した教科書づくりを強みとしています。 時代の変化に対応し、同社はデジタル教科書や学習者用デジタル教材、デジタル準拠ノート、問題集、資料集といったICT教材の開発にも注力しています。これらのデジタルコンテンツは、単に紙媒体をデジタル化しただけでなく、実際の授業を想定した内容構成で、児童・生徒の学ぶ意欲を高め、探究心を育むことを目指しています。また、掛地図や地球儀などの教育用教材の企画・開発も行い、社会科の授業を多角的にサポートしています。 教育事業に加え、同社は文化・社会事業として一般読者向けの書籍も展開しています。「旅に出たくなる地図」シリーズや「地図帳の深読み」シリーズなど、日常生活で地図に親しむための商品開発を積極的に行い、地図の新たな楽しみ方を提案しています。児童書や図書館向け書籍も発行し、子どもたちの興味・関心を高め、豊かな心を育む本づくりに努めています。さらに、教育情報誌『階(きざはし)』や『地歴・公民科資料 ChiReKo』を定期刊行し、教員向けの授業研究例や最新の学説、教育情報を発信することで、先生方の授業づくりを支援しています。 同社のビジネスモデルは、文部科学省の検定審査を通過した教科書・地図帳を全国の学校に提供することを中心に、学校営業を通じて教員と連携し、教材の採択を促進しています。また、書店や販売代理店を通じて一般書籍や地球儀を販売し、幅広い顧客層にアプローチしています。日本航空や全日空の機内地図作成、受託地図・地図帳の作成実績もあり、地図製作における高い専門性と信頼性を有しています。全国で行われる地図作品展への協賛・サポートを通じて、地図普及活動にも力を入れ、子どもたちが地図への理解を深め、活用方法を身につける機会を提供しています。これらの活動を通じて、同社は「教育を通して豊かな未来づくりに貢献する」という企業理念を実践しています。
純利益
6.7億円
総資産
198億円
ROA_単体
3.36% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
ROE_単体
3.47% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
自己資本比率_単体
96.74% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
従業員数(被保険者)
107人 · 2024年2月
3期分(2023/12〜2024/02)
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