- 法人番号
- 7010401172265
- 所在地
- 東京都 港区 北青山2丁目5番1号
- 設立
- 従業員
- 15名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 58.6 / 100.0
代表取締役
浦上善一郎
確認日: 2025年3月31日
伊藤忠サイバー&インテリジェンス株式会社は、2023年2月に伊藤忠商事の100%出資により設立された、伊藤忠グループ向けのサイバーセキュリティ専門企業です。同社は、2012年に伊藤忠商事が設立したCSIRT組織「ITCCERT」を起源とし、サイバー攻撃の多様化と伊藤忠グループの国内外サプライチェーン全体を守る必要性の高まりを受け、ITCCERTを拡大・発展させる形で独立しました。同社の主要事業は、国内外約400社に及ぶ伊藤忠グループ各社に対し、「サイバーセキュリティ対策プログラム」として多岐にわたるセキュリティ対策を提供することです。具体的には、ガバナンス企画およびセキュリティアドバイザリ、アラートの読み解きや運用設計、報告書作成を含むセキュリティ監視・分析、インシデントハンドリング、デジタルフォレンジック、ファストフォレンジック、報告書作成を行うインシデントレスポンス、マルウェア解析、攻撃者分析、IoC解析による脅威インテリジェンス、ネットワーク、サーバー、クラウド、Webアプリケーション、モバイルアプリケーションに対する脆弱性検査、ペネトレーションテスト、レッドチーム演習を実施しています。また、大規模システムの企画、要件策定、概要設計、詳細設計、運用設計を含むセキュリティ仕様策定や、セキュリティログ分析、セキュリティツール開発、IoC収集システム、セキュリティ検証システム構築といったセキュリティエンジニアリングも手掛けています。 同社は「ブルーチームのイノベーターとして社会のサイバーセキュリティ強化に貢献する」というミッションを掲げ、日々の事業活動で得た知見を社会に還元することにも注力しています。その一環として、標的型攻撃、サイバーランサム、ビジネスメール詐欺(BEC)といった三大脅威に特化した「ICIリスクアセスメントツール」を開発し、グループ外の多くの組織でも活用できるよう公開しています。これは、組織のリスク可視化とガバナンス強化を支援する汎用的なツールとして評価されています。さらに、同社は国内外のトップカンファレンス(JSAC, Virus Bulletin, SAS, Hack Sydneyなど)で積極的にリサーチ成果を発表し、JSACでのベストスピーカー賞やSpecial Recognition Award、Excellent Presentation Awardの受賞、国際的なサイバーセキュリティフレームワーク「MITRE ATT&CK」への分析成果登録など、高い専門性と技術力を国内外で認められています。ユーザー企業ならではの立場を活かし、ガバナンスの策定・運用からセキュリティ施策の企画・導入・評価までを一貫して担当できる強みを持ち、次世代のセキュリティ人材育成にも貢献しています。
純利益
9,400万円
総資産
3.2億円
自己資本比率_単体
50.62% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROE_単体
57.67% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROA_単体
29.19% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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