- 法人番号
- 1010801009056
- 所在地
- 東京都 大田区 南蒲田1丁目21番12号
- 設立
- 従業員
- 267名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 81.4 / 100.0
代表取締役
佐藤元彦
確認日: 2025年9月30日
日本防蝕工業株式会社は、1947年の創立以来、半世紀以上にわたり金属の腐食防止技術を専門とする総合防食エンジニアリング会社として、社会インフラの安全と維持に貢献しています。同社は、電気防食、一般防食、防汚、および塗装の各工事における設計、施工、管理、請負を一貫して手掛けています。特に、電気防食においては国内で最初の専門技術会社として発足し、長年の研究開発で培われた最先端の技術とノウハウを強みとしています。 事業の核となるのは、金属の腐食を防ぐための「電気防食・被覆防食」であり、港湾施設、海洋構造物、船舶、埋設配管、貯蔵タンク、発電所・工場設備、コンクリート施設など、多岐にわたる重要インフラを対象としています。同社は、流電陽極方式や外部電源方式といった陰極防食法を主軸に、アルミニウム合金陽極「アラノード」、亜鉛合金陽極「ジンノードS」、マグネシウム合金陽極「マグノード」、純鉄陽極「フェラノード」などの流電陽極や、MMO電極、白金チタン電極、高けい素鉄電極といった外電用電極を製造・提供しています。これらの製品は、小田原工場と長崎工場でISO9001に基づく厳密な品質管理のもと生産され、発光分光分析装置などの高性能分析機器によるきめ細かな品質チェックが行われています。 また、同社は「海水殺菌・海洋生物付着防止(海水電解)」事業も展開しており、省エネ海水電解防汚装置「SP型」や「セサイルガード」などを通じて、船舶や海水取水設備における海洋生物の付着防止に貢献しています。さらに、「腐食調査・診断」を通じて、対象物の腐食状況を綿密に調査し、最適な防食対策を提案するコンサルティングも提供。遠隔監視・制御システム「CP Watcher」や腐食防食モニタキット「デジタルO.M.チェッカー」などの先進技術も活用し、効率的かつ継続的な防食管理を実現しています。 同社の技術力は国内に留まらず、中東、東南アジア、オーストラリア、欧州など世界各地のプラント、発電所、船舶などへの防食システム提供実績があり、グローバルな社会貢献を目指しています。一流の技術士や防錆管理士が多数在籍し、顧客のニーズに応じた最適なソリューションを提供することで、限られた資源を長期的に維持する社会のテーマに応えています。
純利益
5.9億円
総資産
103億円
ROE_単体
7.82% · 2025年9月
10期分(2016/09〜2025/09)
ROA_単体
5.72% · 2025年9月
10期分(2016/09〜2025/09)
自己資本比率_単体
73.17% · 2025年9月
10期分(2016/09〜2025/09)
従業員数(被保険者)
267人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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