代表者
代表取締役
山﨑伊佐子
確認日: 2018年3月31日
事業概要
フジ物産株式会社は1957年4月に静岡市清水区で創業した地域密着型の総合商社です。創業以来、石油燃料販売を基盤とし、現在では多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、遠洋マグロ漁船のトータルサポートを行う「マグロ事業」で、餌料の国内外仕入れから船への積み込み、船舶用燃油・潤滑油の供給、船員向けの食料品販売、インドネシア船員の乗船サポート(マンニング)までを一貫して提供し、国内トップシェアを誇ります。また、「うなぎ事業」では、高知県に養鰻場を保有し、シラスウナギから成鰻までの養殖を行い、年間約70~80トンの出荷能力を持ちます。活鰻流通は高知・兵庫を拠点に全国展開し、自社工場での蒲焼加工、さらには「鰻HASHIMOTO」などの鰻専門店の経営も手掛けています。 「フード事業」では、水産物を主軸に畜産物、農作物、果物、加工品まで幅広い食材をホテル、結婚式場、飲食店などの外食産業へ卸販売するほか、ECサイト「海産王子」「期待を超える店」を通じて個人向け小売販売も行っています。沼津支店では塩干物や鮮魚の量販店向け販売も展開。「エネルギー事業」では、ガソリン、燃料油、潤滑油などの石油関連製品の販売に加え、自社ブランドのコンクリート剥離剤「コンクリーン」の開発・販売も行っています。未来を見据えた再生可能エネルギー事業にも注力し、産業用・家庭用太陽光発電設備の設置・販売、蓄電池やV2Hの提案、自社発電所の建設・運営、そして新電力事業「未来つなぐでんき」を展開し、持続可能な社会の実現に貢献しています。さらに、静岡・長野でサービスステーションを運営し、給油、洗車、車検、修理、保険などモビリティサービスを提供しています。 「新規事業・地域貢献」としては、アスリートのキャリア形成をサポートする「Ath-up」、チアを活用した地域活性化事業、地域の魅力を発掘し旅の企画を通じて発信する旅行事業「Trip+」など、社会課題解決と地域貢献を目指した取り組みを積極的に推進しています。同社は「利他の心」を経営の根底に置き、常にイノベーションを起こし続け、地域に笑顔と元気を量産し、持続可能な未来を実現することをパーパスとして掲げ、多角的な事業展開とチャレンジ精神で地域社会になくてはならない存在を目指しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,906万円
総資産
50億円
KPI
ROE_単体
0.87% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
ROA_単体
0.38% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
自己資本比率_単体
43.63% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
従業員数(被保険者)
157人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

