代表
常石秀夫
確認日: 2026年4月20日
日生米穀株式会社は、日本全国から厳選・吟味した玄米を仕入れ、丹精込めて精米し、米穀全般の卸売および委託精米を手掛ける企業です。特に、各産地のJAや生産法人との契約栽培による商品化に注力しており、安定した品質と供給体制を確立しています。同社は「他社にない商品づくり、他店にない売場づくり」をモットーに、顧客の多様なニーズに応えるべく事業を展開しています。 精米能力は日産50トン、年間取扱高は8,000トンに達し、最新鋭の精米設備を導入しています。具体的には、トーヨーロスナイ精米機や東洋セラミック精米機、YAMAMOTOシフターによる白米精選、ANZAI色彩・異物選別機、日新電子工業の金属検出機、トーヨー味度メーターによる食味計測など、徹底した品質管理体制を構築しています。 主要なサービスとして、岐阜県産ハツシモ、新潟コシヒカリ、秋田県産サキホコレ、滋賀県産みずかがみ、奈良県産ひのひかり、北海道産ゆめぴりかなど、全国各地の多種多様なブランド米を取り扱っています。また、業務用として「カピカ ゴールド」「クマちゃん印の料亭米」「特選すし米」なども提供し、米・食味鑑定士が厳選吟味した高品質な米を供給しています。 同社の強みの一つは、乾式無洗米処理装置「カピカ」を用いた「カンタン洗米」です。これは水を使わない製法で、お米本来の美味しさや風味を損なわず、酸化が遅く食味が長持ちするという特徴があります。また、研ぐ手間と水の節約、とぎ汁の削減による環境負荷低減にも貢献しています。さらに、健康志向の高まりに応えるため、「健康米88」(普通の炊飯器で炊ける玄米)、「発芽玄米」(高GABA含有)、新潟県佐渡産コシヒカリを使用した「さどっ粉」(米粉製品)、そして黒米、アマランサス、アンデスキヌア、そば米といった雑穀類も幅広く提供しています。 営業エリアは大阪府、京都府、滋賀県、兵庫県、奈良県、岡山県、和歌山県、三重県の関西圏を中心に展開しており、卸売業者、飲食店、小売店、そして一般消費者を主な顧客としています。契約栽培農家との連携を強化し、持続可能な農業と高品質な米の安定供給に努めています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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