代表者
代表
藤澤栄治
確認日: 2026年4月15日
事業概要
藤澤産業株式会社は、昭和53年(1978年)の設立以来、50年以上にわたり公共インフラ、特に下水道施設の維持管理を専門とする企業です。同社は「視る・知る・繋げる」をスローガンに掲げ、「依頼者幸福=企業幸福=従業員幸福」の「三方よし」の精神で事業を展開しています。 主要な事業内容は多岐にわたり、まず「下水道巡視・点検・調査」では、地上部の巡視点検、管口カメラ、人孔目視、管渠内TVカメラ(小中大口径)、管渠潜行目視、取付管TVカメラなど、多角的な手法で下水道管渠の異常を早期発見し、道路陥没などの重大事故を未然に防ぐための基礎資料作成を行っています。次に「管渠洗浄・浚渫」では、超高圧洗浄車や強力吸引車などの特殊車両を駆使し、土砂堆積、木根・モルタル侵入などの閉塞原因を除去し、下水道管渠の排水能力回復と調査精度の向上を図ります。緊急現場対応も行い、市民生活の衛生維持に貢献しています。「水路・側溝等浚渫」では、雨水排水路、農業用水路、公園内のせせらぎ施設、道路側溝、小型河川などの清掃・浚渫を通じて、水質維持、景観保全、大雨時の氾濫抑制に努めています。さらに「その他浚渫・調査」として、伏越し管渠、浄水場ピット、各種プラント・分離槽の清掃、そして新技術である画像スクリーニングによる流量調査も提供しています。 同社の強みは、長年の経験と専門知識に裏打ちされた高い技術力と、豊富な保有資機材にあります。3・4トン超高圧洗浄車、4トン強力吸引車、管渠内TV調査システム車、多目的穿孔機搭載車など、多様な現場に対応できる設備を保有し、1級土木施工管理技士や下水道管路管理主任技士をはじめとする多数の専門資格者が質の高いサービスを提供しています。ビジネスモデルとしては、官公庁からの受注が約90%を占める安定した経営基盤を持ち、市町村や都道府県といった公共機関を主要顧客としています。特に「修繕改築・産業廃棄物収集運搬」においては、非開削で安全かつ高速度な管渠改築を可能にするオールライナー工法を導入し、下水道施設の長寿命化に貢献。また、工事で発生する汚泥や土砂、草ガラなどの産業廃棄物の収集運搬も手掛けています。同社は、属人的な管理を排し、全体管理・全体施工を推進することで業務効率を高め、地域社会の安全と衛生的な環境を地下から支える重要な役割を担っています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

