- 法人番号
- 3010005003176
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田多町2丁目8番地7
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 32.1 / 100.0
一般社団法人 全国畜産経営安定基金協会は、畜産事業の合理化と経営安定を目的として、昭和51年(1976年)9月に設立された畜産団体です。平成26年(2014年)5月1日には一般社団法人へ移行し、現在に至るまで、日本の畜産経営が直面する価格変動リスクや生産コスト高騰といった課題に対し、多角的な支援を提供しています。 同協会の主要な活動の一つは、「長期平均払制度」の運営です。これは、農業協同組合(JA等)と畜産農家が連携し、畜産物の販売価格が変動しても、JA等が農家に対して安定した販売価格(平均払)を支払う仕組みです。これにより、畜産農家は将来の生産計画を安定的に立てることが可能となり、JA等も安定的な畜産物の購入・販売を通じて、農家への経営指導を強化できます。同協会は、この制度において、万が一、制度加入農家が畜産を継続できなくなり、JA等が長期平均払に係る債務の弁済が困難になった場合に、当該JA等との契約に基づき債務を肩代わりすることで、制度全体の信頼性と安定性を確保しています。対象となる畜種は、肉用牛、乳用牛、豚、採卵鶏であり、JA等を通じて畜産物を販売する農家が主な対象です。 また、同協会は「畜産経営維持安定特別対策基金」の運営にも深く関与しています。この基金は、BSE(牛海綿状脳症)等の発生により壊滅的な打撃を受けた畜産経営の維持安定を図るため、必要な資金の融通や利子補給を行うことを目的としています。国と畜産農家からの拠出によって造成された基金を活用し、畜産経営の再建と安定化を支援することで、日本の畜産基盤の維持に貢献しています。さらに、畜産情報ネットワーク(LIN)を通じて、畜産に関する情報提供も行っています。同協会は、これらの事業を通じて、畜産農家の経営安定と畜産業全体の持続的な発展に寄与することを使命としています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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