AMI株式会社

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)
法人番号
1130001056317
所在地
熊本県 水俣市 浜松町5番98号
設立
従業員
49名
決算月
9
企業スコア
100.0 / 100.0

代表者

代表取締役

小川晋平

確認日: 2025年9月30日

事業概要

AMI株式会社は、「いつでも、どこでも、だれでも、最適な医療が受けられる社会を実現する」というミッションを掲げ、200年以上変わらなかった「聴診」を再定義する医療機器の開発と遠隔医療サービスの提供を通じて、心疾患の早期発見と治療への貢献を目指す企業です。同社の主要事業は「超聴診器プロジェクト」として、革新的な医療機器ハードウエアとプログラム医療機器(SaMD)の研究開発を進めています。 具体的には、心音と心電を同時に高音質で取得できる心音図検査装置『Cardio-EGG(心音図検査装置AMI-SSS01シリーズ)』を開発・製造販売しています。このデバイスは、胸の上に置くだけで1分以内に検査が完了し、特別な技術を要せず看護師や臨床検査技師でも容易に施行できる点が強みです。2023年にはワイヤレス化とソフトウェア改善が施され、利便性が向上しました。 さらに、同社は深層学習を中心とした機械学習への取り組みを強化しており、独自のハードウエアで取得した心音・心電データを実臨床データと紐づけてデータベース化し、心疾患の診断をアシストするAIモデルを開発しています。これにより、病態の重症度やリスクをA~D分類表示や確率として数値化する技術を確立し、これまで見逃されがちだった心疾患の早期発見に貢献しています。 また、同社は「タスクシフト・遠隔医療の社会実装」にも注力しており、遠隔医療支援システム『クラウド超診®︎』を提供しています。『Cardio-EGG』で取得したデータをクラウドにアップロードすることで、波形の自動解析を行い、心負荷や心臓弁膜症などのリスク評価レポートを即時返却します。このシステムは、非専門医でも精密検査の判断や患者説明を円滑に行えるよう支援し、必要に応じて同社の医師と症例相談も可能です。これにより、医師の指示の下、多様な医療従事者が検査に関わる新しい診療体制を広げ、医療過疎地や災害時においても質の高い医療サービスを提供できる「クラウド総合病院」構想の実現を目指しています。 同社のサービスは、医療機関や医師、看護師、臨床検査技師、臨床工学技士などの医療従事者を主な顧客とし、心疾患の早期発見・診断支援、医療従事者の負担軽減、そして地域や場所にとらわれない医療アクセスの向上に貢献しています。2025年12月には汎用心音計用プログラム「デジタルバイオマーカー DNP-AS」で薬事承認を取得するなど、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。

提供サービス

5件
AMIカレンダー(β版)

医療情報・学会情報を集約・整理可能なサービス。

AMI指先採血キット

自宅や職場で生活習慣病セルフチェックができるキット。

クラウド健進®

健康増進を目指す事業。

遠隔聴診読影サービス β版

医師同士を繋ぐ遠隔聴診読影サービス。

クラウド超診®︎

遠隔医療支援システム。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
Cardio-EGG心音図検査装置AMI-SSS01シリーズクラウド超診®︎SSSパッドカルディオパッドSSS心音・心電データ解析サービス遠隔医療支援システムプログラム医療機器(SaMD)深層学習機械学習AI生体音センシング信号処理クラウドコンピューティングワイヤレス技術医療機器ヘルスケアAI医療遠隔医療医療IT医療機関医師看護師臨床検査技師臨床工学技士医療従事者患者日本国内海外離島へき地医療過疎地域

決算ハイライト

2025/09

純利益

-3.7億円

総資産

4.5億円

KPI

4種類

自己資本比率_単体

36.9% · 2025年9月

6期分2020/092025/09

ROE_単体

-226.91% · 2025年9月

6期分2020/092025/09

ROA_単体

-83.72% · 2025年9月

6期分2020/092025/09

従業員数(被保険者)

49 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

このデータをAIで活用

Compalyze MCPを使えば、AIエージェントからAMI株式会社のデータにプログラマティックにアクセスできます。

MCP APIについて