代表取締役
堀ノ内治夫
確認日: 2026年4月15日
株式会社九州ハイテックは、1995年の創業以来、フロアメンテナンス用コーティングシステムの開発、製造、販売、施工を一貫して手掛ける企業です。同社は「高品質・低コスト・環境保護」を開発テーマに掲げ、独自に開発したセラミック系コーティング剤を用いた「ファインコートメンテナンスシステム」を主力事業としています。このシステムは、従来のワックス工法やセラミックタイルの課題を解決する画期的な技術であり、PVC(化学床)、各種石材(大理石、御影石、テラゾー、セラミックタイル)、フローリング、コンクリート床、塗り床、トイレ床、エスカレーターベルトなど、多岐にわたる床材に対応するコーティングシステムを提供しています。ファインコートは、医薬品や化粧品にも使われるシリコーンとガラスを形成するシリカを主成分とするハイブリッド材料で、薄膜ながら鉛筆硬度10~12Hという高硬度と高光沢、耐摩耗性、耐汚染性、抗菌・抗ウイルス作用、静電気特性、難燃性を兼ね備え、長期にわたる美観維持とメンテナンスコストの大幅削減を実現します。 また、同社はファインコートの技術を応用したオリジナル塩ビ系タイル「ファインタイル」の製造・販売も行っています。ファインタイルは、塩ビ系タイルの汎用性と低コスト、歩行性、安全性に、セラミックタイルの清掃性、高級感、高光沢、長期耐久性を融合させた製品で、イニシャルコストとランニングコストの両面で大幅な削減を可能にします。さらに、床コーティングで培った技術を活かし、窓ガラスや屋根・外壁向けの遮熱コーティング剤の開発・販売も展開しており、節電効果を通じて環境負荷低減に貢献しています。近年では、GAUSIUM社製の高性能AI清掃ロボットの販売も手掛け、人手不足の解消や清掃業務の効率化を支援し、フロアコーティングとの組み合わせによる相乗効果を提案しています。 同社のサービスは、JRグループ、大手ショッピングモール、スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター、病院、老健施設、学校、オフィスビル、空港など、全国の公共施設や商業施設で幅広く導入されており、その実績は全国3000社、世界5カ国に及びます。特に中国の上海センタービルや中国人壽保険ビル、台湾の圓山大飯店など、海外の大規模施設でも採用されています。同社は、剥離廃液の削減や水・電気・ガスといった資源の有効活用、脱炭素・脱プラスチックへの貢献を通じて、SDGs達成にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、九州ハイテックは社会の発展に貢献し、顧客に感動を与える商品・サービスの提供を目指しています。
従業員数(被保険者)
113人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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