- 法人番号
- 6010701005324
- 所在地
- 東京都 品川区 東五反田3丁目14番13号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 53.6 / 100.0
代表取締役
北野宏明
確認日: 2025年3月31日
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)は、1988年に「人類とこの惑星の未来のための研究」をミッションとして設立された研究機関です。同社は、研究者一人ひとりが自らの目標を設定し、自由な発想で研究を遂行する独自のスタイルを特徴としています。研究成果は個人の名義で発表され、研究所は研究活動を支援するプラットフォームとしての役割を担います。現在、研究活動は「Fundamental Research(人文・社会・自然科学および芸術領域の根本研究)」、「Planetary Agenda(有限な環境資源の中で持続可能な社会と生態系の構築)」、「Creativity(人間の想像力拡張と新たな表現手法や体験の創出)」、「Human Augmentation(人間の可能性拡張と再定義)」、「Cybernetic Intelligence(現実世界のシステムやプロセスの知能化)」、「Augmented Societies(社会の仕組みを強化し、持続可能で調和の取れた共同体の構築)」の6つの主要リサーチエリアで展開されています。 具体的な研究事例としては、「Creativity」分野では、アート作品の配色を自動生成する「Omoiiro™」や、音楽生成技術「Flow Machines」(現在はローランドへ移管)を通じて人間の創造性を拡張しています。「Human Augmentation」では、医療ロボットや超精密操作技術、熟練音楽家の運動技能の神経筋属性解明、仮想身体の変形による身体感覚変化を探る「Malleable Embodiment」、複数視点共有システム「Parallel Eyes」など、人間の能力向上と再定義を目指します。「Planetary Agenda」および「Augmented Societies」では、都市計画や生態系といった社会課題に取り組み、持続可能な社会の実現を目指す研究(例:「より良い環境の中で、より良い社会を」プロジェクト)や、人とAIの協働によるストレスフリーなカスタマーサービスを実現する「Cybernetics Contact Center PrOject (C3PO)」を展開し、ソニーマーケティング株式会社での導入実績もあります。また、「Cybernetic Intelligence」では大規模データ解析ツール「CALC」を開発し、データサイエンスによる社会貢献を目指しています。さらに、「SOL Project」では宇宙光通信技術の開発を通じて、高品質でリアルタイムな宇宙通信の実現に貢献しようとしています。 同社は東京、パリ、京都、ローマに拠点を持ち、特に京都拠点では「ゆたかさ」をテーマに、人や社会にとっての新たな価値を問い直し、万人に恩恵をもたらす技術開発を模索しています。研究員は、意識の科学、システムバイオロジー、人工知能駆動サイエンス、メンタルヘルスと自然環境の関係性など、多岐にわたる分野で独創的な研究を進め、その成果を社会に還元し、新たな技術や事業の創出を通じて人類と地球の未来に貢献することを目指しています。
純利益
3,513万円
総資産
11億円
ROE_単体
5.76% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
ROA_単体
3.11% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
54.01% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る