- 法人番号
- 5010001222307
- 所在地
- 東京都 港区 虎ノ門3丁目2番2号
- 設立
- 従業員
- 10名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 61.4 / 100.0
代表者
代表
栄木憲和
確認日: 2026年4月18日
事業概要
株式会社ゼウレカは、最先端のAIやシミュレーションといった最新のコンピューター技術を駆使し、創薬研究の大幅な効率化と成功率の改善を通じて、病気に苦しむ患者へより良い薬を安価かつ迅速に提供することを目指す企業です。同社は、Dry(計算創薬)とWet(実験創薬)の両視点から創薬研究に必要なソリューションを提供しており、解析サービスに加え、将来的にはソフトウェア販売やSaaS提供も計画しています。顧客のニーズに合わせたソリューションカスタマイズや計算環境の提供も手掛けています。 同社の主要なサービスには、AIを活用したTarget Analysis、億単位の超大規模ライブラリーやAI生成ライブラリーに対するUltra Large Scale Virtual Screening、AIとシミュレーション、メディシナルケミストの知見を融合した高品質な分子設計によるAI & Simulation for Drug Design、そして高精度な活性予測を可能にするFree Energy Perturbation(FEP)計算プラットフォームの開発と提供が含まれます。さらに、ADME予測モデル構築、Active Learning Platform構築、抗体誘導ペプチドのエピトープ抽出/設計といった専門的なソリューションも提供しています。 対象顧客は主に国内の製薬企業やバイオテック企業であり、2021年11月の設立以来、すでに10社以上との取引実績があります。同社の強みは、バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクス、データサイエンス、創薬化学、計算化学など、各分野のプロフェッショナルが結集したチーム体制にあります。特に、経験豊富なメディシナルケミストがAIやシミュレーションの結果を総合的に評価し、最終的な判断を下すことで、高品質な分子設計を実現しています。 業界での位置づけとして、同社は民間主導のヘルスケア業界向けイノベーションハブ「Tokyo-1」を運営しており、創薬をデジタルで変革するコミュニティ形成を推進しています。Tokyo-1は、アステラス製薬、小野薬品工業、第一三共、NVIDIAといった大手企業が参画する大規模計算環境とソリューション、コミュニティを包括的に提供するプラットフォームであり、日本のAI創薬におけるデファクトスタンダードを目指しています。また、UCサンタクルーズLokey研究室との環状ペプチドの膜透過性に関する共同研究や、UBE、RealizeEdge Partnersとの低分子創薬に関する共同研究契約を締結するなど、国内外のアカデミアや企業との連携を積極的に進めています。ビジネスモデルは、受託解析、共同研究、計算リソース(GPU)およびコミュニティ提供(Tokyo-1事業)を軸とし、創薬研究の全プロセスを支援することで、患者への迅速かつ安価な医薬品提供に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
3.4億円
純利益
-2.4億円
総資産
16億円
KPI
ROE_単体
-29.06% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
-15.25% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
52.47% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

