代表
木村俊彦
確認日: 2026年4月1日
朝日分光株式会社は、1970年の創業以来、光学機器および光学部品の専門メーカーとして、その設計、製造、販売を一貫して手掛けています。同社の事業は大きく「光学部品事業」と「光学機器事業」の二本柱で構成されています。光学部品事業では、バンドパスフィルター、ショートパスフィルター、ロングパスフィルター、NDフィルター、コールドフィルター、水銀露光用フィルターなどの標準品に加え、紫外、近赤外・赤外、多層膜カラー、広帯域反射防止膜、大型、光源スペクトル補正、蛍光観察、ノッチ、天文観測用ブロードバンドパス、ナローバンドパス、ダイクロイックフィルターといった多岐にわたる特注品を提供しています。特に、自社開発のスパッタリング装置を用いた超多層膜高性能フィルターの提供や、スパッタリング、真空蒸着、フォトリソグラフィなどの多様な成膜ノウハウを活かした受託成膜サービスを展開し、少量試作から量産まで、硝材調達から加工までをワンストップで対応するビジネスモデルを確立しています。一方、光学機器事業では、LED、水銀、キセノン、ハロゲン、単色光光源、ソーラーシミュレータといった光源装置、モノクロメータやマルチチャンネル分光器などの分光器、透過率チェッカーや光学式膜厚計といった測定装置、さらに均一照明レンズユニットや各種ライトガイドなどのアクセサリーを提供しています。同社はナノメートルの世界で技術を追求し、可視、紫外、赤外光をナノメートル単位で取り出す光学フィルターのパイオニアとしての強みを持っています。これらの製品は、医療診断装置などの医療機器業界、フラットパネルなどの製造装置業界、バイオテクノロジー研究などの解析装置業界、半導体・液晶産業、そして「すばる望遠鏡」に採用される航空宇宙開発分野に至るまで、幅広い顧客層に活用されており、国立天文台や多数の大学・研究機関、大手製造業との取引実績を誇ります。新しいプロセス技術と長年培った光学薄膜分野の基礎技術を融合させることで、顧客の高度な要求に応える総合的な光学ソリューションを提供し、未来の技術革新に貢献しています。
従業員数(被保険者)
156人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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