代表取締役社長
森健太郎
確認日: 2026年4月15日
海源物流株式会社は、2016年9月1日に設立された総合物流サービス企業であり、特に日本と中国間の貿易に特化した独自の物流モデルを構築し、成長を続けています。同社は創業以来、「快速船便サービス」を主力事業として展開しており、船便の低コストと航空便に匹敵する迅速な輸送(7日間配送)を両立させています。このサービスは、高額な空輸費用を削減したい、複数の調達先からの商品をまとめて輸入したい、航空便で輸送できない電池類製品を扱いたいといった顧客ニーズに応え、現在約7,000社に利用され、月間500トン以上の貨物を輸送しています。毎週火・土・日曜日に定期運航し、Door to Doorのワンチャンネル輸入サービスを提供しています。 また、同社は「輸出入通関配送代行サービス(サードパーティーロジスティクス)」も手掛けており、中小企業を中心に約700社の法人顧客から通関手続きを委任されています。日用品や雑貨など多品目な通関案件に強みを持ち、食品などの他法令該当案件の実績も豊富です。輸入においては、コンテナ輸送、大型トラックの手配、保税デバンニング、倉庫保管、梱包、在庫管理、小口発送までの一貫した総合物流サービスを提供。輸出では、本船ブッキング、バン詰め、船荷積み作業手配に加え、現地到着後の通関手続きや陸上輸送の手配も対応可能です。酒類(輸出)販売業免許も取得しており、日本酒や梅酒などの輸出代行も行っています。 さらに、「国際海上貨物輸送サービス」では、上海、天津、大連、青島、寧波、広州など中国主要港の海外フォワーダーの日本側窓口代理店として、国内各港(東京、名古屋、大阪、神戸、横浜、博多など)で輸入サービス(アライバル発行、運賃回収、D/O発行・リリース処理)や輸出サービス(本船予約、B/L発行業務)を提供しています。NACCSシステム、船社WEB BOOKINGシステム、港湾ITシステムを連携させ、スムーズな手配を実現しています。 同社は、自社管理システムの開発により貨物追跡サービスを拡充し、BL番号入力でリアルタイムの運航状況や税関許可日、配送予定日時を確認できるほか、WEB上での請求書・輸入許可書の自動ダウンロード機能も提供しています。デポジット制度を導入し、優先的な通関・発送処理、振込手数料削減、専属カスタマー担当によるスムーズな対応といったメリットを顧客に提供しています。税関の事後調査に基づく修正申告の依頼にも対応し、海上貨物保険サービスも提供することで、顧客の安心・安全な貿易をサポートしています。2026年1月からは、関西国際空港一極集中から大阪南港、博多、堺、岸和田、尼崎、中部国際空港、市川など合計8つの税関管轄下の10か所以上の保税倉庫と提携することで、処理能力の確保とリスク分散を図り、安定したサービス提供に努めています。これらの取り組みにより、同社は現在約9,000社のお客様と取引し、年商30億円台の総合物流企業へと成長を遂げています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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