- 法人番号
- 3030001064245
- 所在地
- 大阪府 八尾市 老原6丁目88番地
- 設立
- 従業員
- 74名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表取締役
田中誠司
確認日: 2021年3月31日
大三紙化工業株式会社は、大正6年に創業した紙管製造事業を継承し、昭和42年4月3日に設立された紙管の製造販売を専門とする企業です。同社は「暮らしを芯から支える」をミッションに掲げ、人の目に触れることの少ない紙管を通じて社会に貢献しています。主要事業は巻き芯用紙管の製造販売であり、多品種少量生産から短納期対応まで、顧客の多様なニーズに応えるオーダーメイドの紙管製作を基本姿勢としています。同時に、需要の多い規格については紙管の標準化を推進し、内径、厚み、長さの基本サイズに加え、原紙の種類、強度(耐圧)、表面紙の仕様、強制乾燥の有無、口金の挿入など、多岐にわたるバリエーションに対応しています。 同社の製造プロセスは、製紙メーカーから搬入される原紙(板紙、ライナー紙、クラフト紙)を、紙管の規格に合わせて1ミリ未満の精度でスリット加工することから始まります。その後、スリット原紙を製筒機でマンドレルにスパイラル状に巻き付け、内径と厚みを決定します。切断工程では、自動仕上、トリマー仕上、NC仕上といった複数の方法で指定された長さに正確に切断し、高い精度が求められる製品には乾燥機による強制乾燥や乾燥室での自然乾燥を施して寸法安定性を高めています。最終的に、厳格な検品、顧客の指示に従った梱包を経て、関東一円の顧客へ迅速かつ確実に製品を出荷する体制を確立しています。 同社の強みは、長年にわたり培われた技術力と生産体制に加え、ISO9001認証取得による品質マネジメントシステムの確立、そしてFSC認証紙管の製造・販売が可能である点です。再生紙を原料とした環境に優しいエコ製品を提供し、製造過程で出る紙くずや顧客から不要となった紙管の回収・リサイクルにも積極的に取り組んでいます。主要販売先はフィルムメーカー、フィルムスリッター、フィルムコンバーター、建装材メーカー、農業資材メーカーなど多岐にわたり、食品用ラップフィルムの芯、食品包装パッケージ、ビニールハウスやマルチシートなどの農業用資材、壁紙やクッションフロアといった内装資材、各種テープ類、汎用フィルムなど、幅広い分野で同社の紙管が活用されています。田中紙管グループの一員として、グループの技術力や生産ノウハウとの融合により、今後も「優良紙管の安定供給」を経営ビジョンとして、コスト・品質・納期の三要素でお客様により一層喜んでいただける製品づくりと顧客満足度の向上を目指しています。
純利益
669万円
総資産
14億円
ROE_単体
0.65% · 2021年3月
5期分(2016/03〜2021/03)
ROA_単体
0.47% · 2021年3月
5期分(2016/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
73.17% · 2021年3月
5期分(2016/03〜2021/03)
従業員数(被保険者)
74人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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