日本スチールコンベヤ株式会社は、1970年の創業以来、日鉄ステンレス(旧日新製鋼)からの資本参加を受け、スチールベルトコンベヤの専業メーカーとして、多岐にわたる産業分野へ最適な装置を提供しています。同社の主要事業は、ステンレススチールベルトおよびベルトコンベヤの設計・製作であり、お客様の具体的な設備や用途に合わせた専用モデルをオーダーメイドで提供しています。特に、化学プロセスおよび食品加工プロセスにおける生産量の増大、品質向上、保守・省力化に貢献しており、バッチシステムから連続生産への移行を支援します。 同社が取り扱うスチールベルトは、NSSHT980、NSSHT1770、薄板スチールベルトなど多種多様で、それぞれ優れた耐食性、熱歪の少なさ、高温強度、溶接部の安定性、熱伝導性、衛生特性を誇ります。これらの特性を活かし、化学分野ではフェノール樹脂、エポキシ樹脂、トナー、粉体塗料などの冷却・成形に特化したシングルクーラー、ダブルクーラー、造粒装置付きクーラーなどを提供。食品分野では、練製品の製造、冷凍食品、食肉加工、菓子類の搬送、冷却、乾燥など、幅広い用途に対応する食品搬送ベルトコンベヤ、冷凍ベルトコンベヤ、焙焼ベルトコンベヤなどを展開しています。 また、同社は小型スチールベルトコンベヤ「NISCON」も提供しており、ゴムベルトやプラスチックベルトでは対応が難しい衛生面や熱・酸の問題、あるいは省スペースが求められる環境での利用に適しています。NISCONは軽量コンパクトで水洗い可能、蛇行防止装置付きでベルト交換も容易なため、食品工場や研究室での利用実績があります。 さらに、同社は冷却テストの請負やテスト機の貸し出しを通じて、顧客の製品開発やプロセス改善を支援。自社製品のみならず、他社製スチールベルトやコンベヤの交換・補修も経験豊富な技術者が迅速に対応し、長期的な顧客サポート体制を確立しています。長年の経験と業界トップレベルの技術力により、食品および化学分野で確固たる実績と信頼を築き上げています。製品は基本的に直接販売を行っていますが、顧客の希望に応じて商社経由での取引も可能です。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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