- 法人番号
- 5011001021500
- 所在地
- 東京都 府中市 若松町1丁目3番地の5
- 設立
- 従業員
- 74名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 52.0 / 100.0
代表取締役社長
角英夫
確認日: 2025年3月31日
株式会社放送衛星システム(B-SAT)は、日本のBS放送を支える基幹放送局提供事業者として、放送衛星の調達、運用、管理を一手に担っています。同社は1993年にオールジャパン体制で設立され、東経110度の静止軌道上にBSAT-3b/3c、BSAT-4a/4bを含む計4機の放送衛星を所有・運用しています。これらの衛星を通じて、認定基幹放送事業者(日本放送協会やBS民放各社など)が制作する2K、4K、8KのBSデジタル放送番組を、日本全国の視聴者へ安定的に届けるためのインフラを提供することが主要な使命です。 同社の事業は多岐にわたり、次世代放送衛星の製作・打ち上げ契約を含む「放送衛星の調達」から、川口(主局)と君津(副局)の衛星管制センターにおける24時間365日体制での「衛星管制」業務までをカバーしています。衛星管制では、軌道・姿勢制御、テレメトリー信号による健康管理、食期間運用、そして緊急時対策(シミュレータ訓練、自家発電設備、宿泊施設、緊急対応車両、スペースデブリ衝突回避)を実施し、放送の安定性を確保しています。また、渋谷(主局)、菖蒲(副局)、君津(緊急局)のアップリンクセンターからは、放送番組信号を電波として衛星へ送信する「アップリンクサービス」を提供し、降雨時の送信局切り替えや全局EPG用SI集配信システムの運用も行っています。 さらに、日本列島周縁の9拠点(稚内、釧路、東京、小笠原、対馬、唐津、沖縄、南大東、与国)に設置された受信モニター局を通じて、BS放送波の品質管理や外国衛星からの妨害波監視を行うことで、高品質な放送環境を維持しています。同社は設立以来30年以上にわたり、BS放送の最先端技術を支え、新4K8K衛星放送の開始に寄与するなど、災害時にも強い情報インフラとしての役割を果たし、能登半島地震での難視対策放送にも貢献しています。
売上高
108億円
純利益
19億円
総資産
528億円
ROA_単体
3.6% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
28.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
12.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
74人 · 2026年5月
28期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社放送衛星システムの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る