- 法人番号
- 6430001027456
- 所在地
- 北海道 札幌市西区 発寒六条9丁目1番10号
- 設立
- 従業員
- 11名
- 企業スコア
- 58.9 / 100.0
代表
斉藤博之
確認日: 2026年4月17日
北海道物流開発株式会社は、北海道を拠点に「一般貨物運送取扱事業」を主軸とする物流企業です。同社は、広大な北海道の地理的条件や少子高齢化、過疎化がもたらす物流課題に対し、最新のテクノロジーと革新的な発想で持続可能な物流システムを設計・提案しています。特に、創業当初からアイスクリームの共同配送に着手し、冷凍品の「鮮度」を厳しく追求する温度管理技術、製氷技術、保冷技術の開発に強みを持っています。 同社のビジネスモデルは、サプライチェーン全体の情報収集・分析・発信を通じて物の流れを最適化することにあります。地域共同輸送システムを推進し、異なるサイズ、カテゴリー、温度帯の商品を組み合わせて積載率を向上させ、コスト削減を実現。また、ハブ&スポーク方式から、大型店舗を中継基地とするミルクラン方式への転換を提案し、効率的な配送網を構築しています。これにより、北海道各地の産品を物流拠点で集約し、輸送コストを抑えながら高品質な商品を道外・海外へ届けることで、地域経済の活性化に貢献しています。 さらに、同社は物流現場の生産性向上と労働環境改善を目指し、多岐にわたる物流関連機器の販売・提案も行っています。具体的には、車両への積み込みが可能なフォークリフト「イノリフト」の北海道唯一の正規販売店として、また、モジュール化に貢献するプラスチック製大型コンテナ「デカボ®」、3温度帯混載輸送を実現する保冷庫「REVOCOOL(レボクール)」、非対面・無人・24時間販売に対応する冷凍食品自動販売機「ど冷えもん」や次世代型高機能自動販売機「MMV(マルチ・モジュール・ベンダー)」の代理店販売を手掛けています。その他、スイス製三輪EV「KYBURZ(キーバス)」や、重量物運搬時の身体負荷を軽減する「パワーアシストスーツ」なども提供し、物流現場の軽労化と効率化を支援しています。 加えて、同社は物流クライシスへの対応として、検収・検品作業をカメラで自動情報処理し、位置情報技術と連携したオートメーションシステム「ワーキング・レコーダ®」および「ワーキング・アイ・レコーダ®」の開発を進めています。これにより、倉庫作業の可視化、労働時間短縮、勤怠管理、荷物の自動識別・データ化を実現し、「届くに価値を」という指針のもと、物流に関わる多様な価値創造を目指しています。経済産業省の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に表彰されるなど、その革新的な取り組みは高く評価されています。災害時には物流地域拠点を災害拠点化し、BCP策定支援も行うなど、社会貢献にも力を入れています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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