- 法人番号
- 7011005002973
- 所在地
- 東京都 渋谷区 神宮前5丁目53番70号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 32.9 / 100.0
公益財団法人国連大学協力会は、国連のシンクタンクである国際連合大学(UNU)の活動を支援し、地球規模の課題解決に貢献することを目的とした公益財団法人です。1985年に設立され、2009年には内閣総理大臣より公益財団法人として認定されました。同法人は、国連大学が国連の通常予算からの配分を受けずに運営されているため、日本の民間からの財政的・広報的支援の窓口として重要な役割を担っています。 主な活動として、国連大学の教育研究活動への助成事業を展開しています。具体的には、UNU-IAS(国連大学サステイナビリティ高等研究所)の大学院生、特に発展途上国出身の学生を対象としたjfScholarship奨学金を提供し、彼らが安心して学業に専念できる生活環境を支援しています。また、国連大学グローバル・セミナー湘南セッションのような人材育成プログラムを支援し、国際問題に関する知識を深める機会を提供しています。さらに、持続可能な社会の構築、自然資本と生物多様性、地球環境の変化とレジリエンスといった分野における国連大学の先進的な研究活動や、ウ・タント国際会議場などの本部施設整備、図書館の蔵書充実に向けた支援も行っています。 国際相互理解の促進のため、世界各国から来日する国連大学の学生や研究者を対象とした日本文化体験プログラムも実施しており、歌舞伎鑑賞会、日本の先端企業や研究所(トヨタ自動車、JAXAなど)の見学、広島での平和学習などを通じて、日本の文化や社会、技術に触れる機会を提供しています。 知識の普及と理解促進を目的としたセミナー・イベントも積極的に開催しています。国連大学と共催で地球規模課題に関する講演会やシンポジウム、UNU/jfUNUジュニアフェロー・シンポジウム、UNU Alumni Cafeなどを開催し、国連大学の修了生や研究者の活動を広く社会に発信しています。また、国際協力やSDGsに関心のある学生・生徒向けに国連大学本部ビルの見学ツアー(UNU School Visit)を実施し、国連の役割や地球規模課題への理解を深める教育機会を提供しています。 これらの活動は、個人や企業・団体からの寄付金(単発・継続)、賛助会員制度、古本やDVD・CDの寄付(チャリボン、キモチと。)、ソフトバンクの「つながる募金」、遺贈といった多様な方法で支えられています。同法人は、SDGs達成に向けた未来のグローバルリーダー育成と地球規模課題解決への貢献を目指し、日本と国連システムをつなぐ架け橋としての役割を果たしています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
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