EX4Energy株式会社

IT・ソフトウェアSaaS法人向け(エネルギー・環境)
法人番号
5010001227066
所在地
東京都 文京区 後楽2丁目3番21号
設立
従業員
9名
決算月
3
企業スコア
63.4 / 100.0

代表者

代表取締役

伊藤剛

確認日: 2025年3月31日

事業概要

EX4Energy株式会社は、分散型エネルギーの接続問題を解決し、カーボンニュートラル社会の実現を目指すエネルギーテック企業です。同社は、電気通信事業法に基づく電気通信事業およびそれに付帯するシステム構築を主要事業としています。中核となるサービスは、東京大学生産技術研究所の研究成果を活用して開発された情報通信基盤「Public Power HUB(PPH)」を介した「powerhubコネクトサービス」です。 このpowerhubコネクトサービスは、太陽光発電、蓄電池、EV充電器などの多様な分散型エネルギー資源と、それらを統合管理するサービス事業者の監視・制御システムとの相互接続を可能にします。各メーカーの機器が持つ独自の接続仕様やプロトコルの違いによる「接続問題」を解消するため、「ドライバ方式」という技術を採用。これにより、サービス事業者は複雑な個別接続業務の負担を大幅に軽減し、安価かつ短納期でシステムを導入できます。また、PPHはAWS上にFaaSを用いて実装されており、数十万から数百万のデバイス接続に対応できる高い拡張性と、インフラ費用の最小化を両立しています。 同社は、PPHを活用した具体的なソリューションとして、「リアルタイムデータ取得ソリューション」を提供しています。これは、複数メーカーの再エネ発電設備や蓄電池設備からリアルタイムデータを取得し、顧客のデータベースに所定のフォーマットで収容するエンド・ツー・エンドのサービスです。さらに、電力インフラのサイバーセキュリティ強化にも注力しており、モバイル専用網を中核としたセキュリティソリューションを提供。これにより、インターネット網からの直接的なサイバー攻撃を回避し、低コストで強固なセキュリティ対策を実現するPV監視システム「ソーラーグリッドPPH」を開発・提供しています。PPH-NOC(ネットワーク・オペレーション・センター)による常時監視と障害区間特定機能も備え、安定運用を支援します。 EX4Energyの顧客は、再エネアグリゲーション事業者や産業用自家消費太陽光発電システム事業者、大手電力会社、大手都市ガス会社など、分散型電力システムの担い手となるサービス事業者です。同社は、接続領域に特化した専業事業者として、顧客の競争優位の源泉となるデータの閲覧・蓄積を行わず、負担の大きな接続業務のみを外部化できる点が強みです。大手商社グループA社へのリアルタイムデータ取得ソリューション提供や、産業用自家消費太陽光発電システム事業者大手オルテナジー社へのpowerhubコネクトサービスおよびソーラーグリッドPPHの提供実績があります。今後も、分散型エネルギーの相互接続における拡張性と効率化を追求し、エネルギーサービス事業者の事業成長を支援することで、分散型電力システムの実現とカーボンニュートラル社会への貢献を目指しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
Public Power HUBpowerhubコネクトサービスリアルタイムデータ取得ソリューションアプリケーションドライバSaaSソーラーグリッドPPHネットワーク監視遠隔制御ドライバ方式クラウド技術 (AWS, FaaS)モバイル専用網IoT-HUBソフトウェアエネルギー電力再生可能エネルギーIoTサイバーセキュリティ分散型電力システムサービス事業者再エネアグリゲーション事業者太陽光発電システム事業者蓄電池事業者EV充電器事業者大手商社グループ大手電力会社大手都市ガス会社日本

決算ハイライト

2025/03

純利益

-1.5億円

総資産

2.4億円

KPI

4種類

ROE_単体

-82.4% · 2025年3月

2期分2023/032025/03

ROA_単体

-63.95% · 2025年3月

2期分2023/032025/03

自己資本比率_単体

77.6% · 2025年3月

2期分2023/032025/03

従業員数(被保険者)

9 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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