- 法人番号
- 3010001146607
- 所在地
- 東京都 新宿区 西新宿7丁目20番1号
- 設立
- 従業員
- 7名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 58.7 / 100.0
代表取締役
荒川淳平
確認日: 2017年12月31日
IzumoBASE株式会社は、「ストレージを真にインフラにする」というビジョンのもと、次世代のSoftware-Defined Storage (SDS) 製品の開発、およびストレージソフトウェア技術の研究・コンサルティングを手掛ける東大発の国産SDSベンダーです。同社は、オフィスデータ、メディアコンテンツ、センサーデータなど、増大し続ける非構造化データを効率的かつ安全に活用するための最先端ソリューションを提供しています。 主要製品である「IzumoFS」は、圧倒的にシンプルなファイルシステムベースのSDSであり、特別なノードを必要としない純粋なP2Pアーキテクチャを採用しています。これにより、単一障害点を排除し、リニアな容量とパフォーマンスのスケールアウトを可能にするとともに、わずか2ステップ、約1分での簡単なインストールを実現し、運用管理コストの大幅な削減に貢献します。IzumoFSは、世界初(2015年時点)となる秘密分散機能を搭載し、一般的な暗号化とは異なる高セキュリティなデータ保護を提供。さらに、リアルタイムで重複排除を行うインライン重複排除機能により、容量効率の向上とリード性能の改善、SSDの長寿命化を実現します。また、拠点間クラスタリング機能により、DR専用サイトが不要な「無駄の無いBCP/DR」を可能にし、ユーザーは地理的に分散したノードにアクセスすることで、可用性と利便性を両立させます。 同社のSDSは、汎用Linuxサーバー上で動作するため、コモディティなハードウェアを自由に選択でき、ハイパーコンバージド構成によるノード台数削減も可能です。Cisco UCSサーバとの相互運用性が実証され、Cisco Compatibleソリューションとしても提供されており、エンタープライズクラスのスケールアウトNAS、秘匿性の高いデータ管理、広域ファイルサーバーなどの用途で、ITインフラの運用効率化とコスト削減に貢献しています。顧客層は、ビッグデータやIoT、動画などの非構造化データに課題を抱える企業や、マイナンバー制度導入に伴う個人情報保護を重視する医療機関などが含まれます。同社は、次世代SDSのテクノロジーリーダーとして、国内外でのIzumoFSの展開を加速しており、ITpro EXPO AWARD 2015優秀賞受賞などの実績も有しています。現在開発中のブロックストレージ「Mankai」も、クラウドでの利用に最適なスケーラブルで可用性の高いストレージとして期待されています。
純利益
-1.1億円
総資産
4,433万円
ROE_単体
-336.94% · 2017年12月
2期分(2015/12〜2017/12)
ROA_単体
-243.2% · 2017年12月
2期分(2015/12〜2017/12)
自己資本比率_単体
72.18% · 2017年12月
2期分(2015/12〜2017/12)
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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