- 法人番号
- 2180001063233
- 所在地
- 愛知県 名古屋市中区 錦3丁目6番29号
- 設立
- 従業員
- 541名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.3 / 100.0
代表取締役社長
山本周一
確認日: 2025年3月31日
中日本ハイウェイ・パトロール名古屋株式会社は、NEXCO中日本が100%出資する高速道路の交通管理専門会社です。同社は、愛知、岐阜、三重、長野、富山、石川、福井、滋賀の8県にわたる14路線、総延長1,300km以上の高速道路において、24時間365日体制で「交通管理業務」「道路管制業務」「法令違反車両取締等業務」の三つの主要事業を展開し、高速道路の安全・安心・快適な利用を支えています。 交通管理業務では、交通管理隊が定期巡回を通じて道路や交通、気象状況を収集し、異常事態の早期発見と交通事故の未然防止に努めます。事故や故障車、落下物が発生した際には、迅速に現場へ急行し、交通規制、事故処理、落下物排除、応急補修を行い、お客さまの安全確保と避難誘導、サポートを提供します。隊員の路上作業技術向上を目的とした「路上作業競技会」も定期的に開催し、実践的なスキルアップを図っています。 道路管制業務は、チームの司令塔として、非常電話や道路緊急ダイヤル、交通管理隊からの無線、CCTV、気象観測装置などから高速道路のあらゆる情報を24時間体制で収集・処理します。これらの情報に基づき、交通管理隊に的確な指令を出すとともに、道路情報板やハイウェイラジオを通じてお客さまへ正確な情報を提供し、警察や消防などの関係機関との密接な連携・調整も行います。 法令違反車両取締等業務では、車両制限令等違反車両取締隊(車限隊)が、高速道路の構造物劣化や重大事故につながる重量超過車両、積載不適当車両の指導・取締りをインターチェンジ入口などで実施します。車両の形状やタイヤのヘコミ、エンジン音などから違反の疑いがある車両を瞬時に見極め、計測後に通行禁止や積荷軽減などの措置命令書を交付し、年間2,000件を超える違反処理を通じて「違反車両ゼロ」を目指しています。 同社は、これらの業務を交通管理隊、道路管制センター、車限隊が密接に連携する「チーム戦」として遂行しており、人の力とテクノロジーの融合を推進しています。特に、VRを導入した交通管理教育ツール「ViRSE」(バース)を開発・販売・レンタルしており、実際の高速道路の映像を使用し、危険なシチュエーションをリアルに再現した訓練・体験を可能にしています。これは新人社員教育や社内外の企業研修に活用され、安全教育の高度化と効率化に貢献しています。主な顧客層は高速道路利用者、NEXCO中日本、関係機関、そして安全教育を求める企業です。
純利益
1,900万円
総資産
12億円
ROE_単体
3.5% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.62% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
46.33% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
541人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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