- 法人番号
- 8011103009481
- 所在地
- 神奈川県 三浦郡葉山町 一色2037番地
- 設立
- 従業員
- 12名
- 企業スコア
- 46.2 / 100.0
事業概要
AKHA AMA COFFEE JAPAN合同会社は、タイ北部の少数民族アカ族が営む「アカアマコーヒー」の日本法人として、高品質なスペシャルティコーヒーの輸入、焙煎、販売、そしてカフェ運営を一貫して手掛けています。同社の事業は、タイのメージャンタイ村を拠点とする生産者との直接的な連携に基づいたソーシャルビジネスモデルを核としており、コーヒー栽培から精製、焙煎、カフェでの提供に至るまで、全ての工程において持続可能性と品質を追求しています。 同社は、オンラインショップを通じて、深煎りの「Khemkhon」、中煎りの「Klangklang」、浅煎りの「Ponlamai」、ナチュラルプロセスの中煎り「Tutty Fruity」といった定番のコーヒー豆に加え、ハニープロセスの「BEEJI」やパパイヤ発酵ナチュラルプロセスの「SAENCHAI」など、多様な精製方法による個性豊かなスペシャルティコーヒーを提供しています。これらの商品は、豆のまま、またはドリップ、フレンチプレス、エスプレッソ用に挽いた状態で販売され、手軽に楽しめるドリップバッグや、様々なシーンに対応するギフトセットも充実させています。 実店舗としては、2020年に東京の神楽坂にカフェをオープンし、2024年10月には早稲田に焙煎機を構えたロースタリーカフェを開設しました。これらの店舗では、タイの現地スタッフが日本でのオペレーションや焙煎技術のトレーニングのために来日するなど、タイと日本が一体となったチーム運営が行われています。 同社の最大の強みは、タイの生産者コミュニティとの強固な関係性と、森林農法・完全無農薬による持続可能なコーヒー栽培へのコミットメントです。効率性よりも環境保護と長期的な視点を優先し、村の生態系を守りながらコーヒーを栽培しています。また、商社を介さずに生産者から直接コーヒー豆を買い取ることで、正当な利益を村に還元し、若者たちが村に戻りコーヒー生産に携わるという、地域経済の自立と活性化に貢献しています。このビジネスモデルは、貧困解決のためのソーシャルビジネスとして世界中から注目され、タイを代表するスペシャルティコーヒーとしての高い評価を得ています。顧客層は、高品質なスペシャルティコーヒーを求める個人消費者や、社会貢献に関心を持つ層、そしてギフト需要に応える幅広い層に及びます。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
