代表取締役
原田誉之
確認日: 2022年10月31日
株式会社千鳥屋宗家は、寛永七年(西暦1630年)創業の380年以上の歴史を持つ老舗菓子製造販売企業です。和菓子を中心に、洋菓子も手掛けており、伝統的な製法と厳選された素材へのこだわりを強みとしています。代表銘菓である「本千鳥饅頭」は創業以来の伝統の味を守り続け、雪のように溶ける白餡としっとりとした皮が特徴です。また、1989年に誕生した「みたらし小餅」は、累計2億個以上を販売し「大阪産(もん)」に認定された人気商品で、国産米粉を使用した餅で甘辛い醤油ダレを包み、手が汚れない工夫が凝らされています。同社は、イートイン形式の「みたらし小餅茶屋」も運営し、顧客体験の向上にも努めています。 大阪土産として人気の「太閤はん」は、鳴門金時と国産ジャージー牛乳を使用したミルク饅頭で、ひょうたん型と大阪城をモチーフにしたパッケージが特徴です。この商品は大阪府内の直営店舗やJR新大阪駅、JR大阪駅などの駅構内でのみ販売され、地域に根差した展開を見せています。さらに、国産小麦粉やもち米粉、北海道産純生クリーム、マダガスカル産バニラビーンズを用いた「もち生どら」など、新しい試みとして洋菓子分野にも注力し、冷凍配送で提供することで品質維持を図っています。 販売チャネルは、大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、和歌山県に展開する直営店舗のほか、阪神百貨店、阪急百貨店、大丸、近鉄百貨店などの主要百貨店、JR新大阪駅や大阪国際空港といった駅ナカ・空港の土産物店、そして公式オンラインショップ、電話・FAX注文と多岐にわたります。これにより、個人顧客の多様なニーズに応え、贈答用、手土産、日常のおやつ、お祝い事、法事など幅広いシーンで利用されています。長年の歴史で培われた菓子製造技術と、時代に合わせた商品開発、そして広範な販売網が同社のビジネスモデルを支えています。
純利益
-2.0億円
総資産
92億円
ROE_単体
-5.88% · 2022年10月
1期分(2022/10〜2022/10)
ROA_単体
-2.13% · 2022年10月
1期分(2022/10〜2022/10)
自己資本比率_単体
36.18% · 2022年10月
1期分(2022/10〜2022/10)
従業員数(被保険者)
409人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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