- 法人番号
- 9010401025611
- 所在地
- 東京都 渋谷区 恵比寿4丁目6番1号
- 0
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 69.9 / 100.0
代表者
代表取締役
内田恭平
確認日: 2026年4月23日
事業概要
株式会社メディプラス製薬は、オゾン活用技術を基盤とした化粧品原料の研究開発、製造、販売を主要事業としています。同社は2001年に世界初の特許成分「オゾン化グリセリン」を独自開発し、2004年に特許を取得しました。この「オゾン化グリセリン」は、グリセリンとオゾンの反応によって生まれた新規オゾン化合物であり、無臭・無色で高い安定性を持つことが特長です。オゾン化グリセリンは、皮膚のバリア機能修復(フィラグリン、セラミド、インボルクリンの生成促進)、オートファジー活性化による細胞の生まれ変わり促進とメラノソーム分解、抗炎症・抗酸化機能(Nrf2活性化によるグルタチオンやHO-1生成促進)といった多岐にわたる機能性を持つことが確認されています。ヒト有用性試験では、ヒアルロン酸の約3.5倍の保水力、セラミドの約2.4倍の肌バリア機能サポート効果が示されており、従来の保湿成分が水分補給やバリア補強に偏る中、水分保持とバリア機能の両面を高いレベルでサポートする強みがあります。また、浸透試験では油溶性成分を均一に浸透させる効果が示され、乳液やクリーム、美容液などの肌なじみと肌効果向上に寄与します。さらに、高い防腐性も有しており、化粧品原料としての汎用性と安全性が高いです。同社は、このオゾン化グリセリンに関する研究成果を100報を超える論文・学会発表で公開しており、2022年には「Journal of Cosmetic Dermatology」の表紙に「オゾン化グリセリンによるシミを分解するヒト臨床試験」の論文が採用されるなど、国際的な評価も得ています。化粧品原料としての提供だけでなく、歯科領域における「OGペースト」のようなオゾン化グリセリン製剤の開発・販売も手掛けており、薬剤耐性菌対策や低侵襲医療の実現に向けた新たな医療選択肢の可能性を追求しています。製造においては、清浄度管理(Class100000)、常温安定化・量産化技術、オゾンガス漏れ警報装置やオゾン分解器による暴露対策、GMPに準拠した品質管理体制を徹底し、高品質な原料供給を可能にしています。主な顧客は化粧品メーカーや医療機関、特に歯科医師などが挙げられます。同社は、オゾン化グリセリンの先駆的企業として、今後も製造方法や用途・製剤の継続的な研究開発を通じて、世界中の人々の美と健康に貢献していくことを目指しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.2億円
総資産
2.2億円
KPI
ROA_単体
-52.75% · 2019年8月
1期分(2019/08〜2019/08)
自己資本比率_単体
-66.64% · 2019年8月
1期分(2019/08〜2019/08)
ROE_単体
—% · 2019年8月
1期分(2019/08〜2019/08)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年4月
24期分(2024/04〜2026/04)

