- 法人番号
- 2340001015003
- 所在地
- 鹿児島県 志布志市 志布志町志布志字若浜3313番地
- 設立
- 従業員
- 23名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 66.0 / 100.0
代表取締役社長
山本英博
確認日: 2025年3月31日
志布志サイロ株式会社は、昭和産業株式会社、三菱商事株式会社、I-サイロホールディングス株式会社(伊藤忠商事株式会社100%子会社)、三井物産株式会社の出資により1985年に設立され、1987年に操業を開始した穀物貯蔵・物流の専門企業です。同社は鹿児島県志布志港を拠点に、倉庫業、港湾運送事業、通関業を主要事業として展開しており、日本の食の安全と安定供給を根底から支える重要な役割を担っています。 同社の主な取扱品目は、メイズ(とうもろこし)、マイロ(こうりゃん)、大麦、小麦などの飼料原料となる穀物です。海外から大型貨物船で輸送されてきたこれらの穀物を、専用の機械式アンローダー2機(1時間あたり最大600トンの荷揚げ能力)を用いて効率的に荷揚げし、総収容能力131,600トン(とうもろこしベース)を誇る105本の大型サイロで保管します。サイロは高さ40m、直径8.6mの最大規模のものを含み、入庫時の品質確認から保管中の温度・結露監視に至るまで、徹底した品質管理体制を敷いています。 保管された穀物は、近隣の飼料製造工場へは専用ベルトコンベア(1時間あたり最大200トンの搬送能力)で迅速に直送されるほか、トラック出荷設備(1時間あたり最大200トンの積込み能力を持つ3系統、無人受付システム採用)やサイロ出庫船積設備(1時間あたり最大400トンの積込み能力)を通じて、国内の配合飼料メーカーや畜産農場へ安定的に供給されます。同社のビジネスモデルは、商社が買い付けた海外穀物の輸入から、飼料製造工場での配合飼料化、畜産農場での家畜肥育、そして食肉加工品として消費者の食卓に届くまでのサプライチェーンにおいて、中核的な物流ハブとしての機能を提供することにあります。 主要得意先には九州昭和産業株式会社、日本農産工業株式会社、株式会社 I・フィード、志布志飼料株式会社などが名を連ね、南九州の広大な畜産エリアにおける飼料原料の安定供給に貢献しています。また、サイロ運転システムや在庫管理システムを導入し、円滑なオペレーションを実現しているほか、出力996kwの自家発電設備2基を備えることで、安定した事業継続を可能にしています。同社は、穀物の保管・物流を通じて豊かな社会生活に貢献するという使命を掲げ、地域社会への貢献活動として津波緊急退避ビル指定など、防災対策にも積極的に取り組んでいます。
売上高
19億円
純利益
6.0億円
総資産
29億円
自己資本比率_単体
88.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
20.34% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
22.96% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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