代表
川畑浩正
確認日: 2026年4月17日
社会福祉法人山王みどり会は、平成15年3月17日に設立され、大阪市西成区山王地域を中心に、高齢者やその家族、地域住民が住み慣れた場所で安心して生き生きと暮らし続けられるよう、多岐にわたる介護・福祉サービスを提供しています。同社の主要事業は、通所介護、訪問介護、各種相談業務、居宅介護支援、そして障がい福祉サービスです。 通所介護サービス「デイサービスセンターみどり苑」では、要介護1~5および要支援1~2の高齢者を対象に、入浴、食事、柔道整復師による機能訓練を中心としたサービスを提供しています。特に、足が伸ばせる広々とした大浴槽や立位困難な方にも対応する機械浴、さらには温泉イベントなど、入浴サービスには高い評価を得ています。集団レクリエーションよりも個々のペースを尊重した自由な時間を重視し、ウォーターベットや足の血流改善グッズ、平行棒を用いた個別機能訓練を通じて、利用者の身体機能維持・向上を支援しています。食事は利用者の状態に合わせた形態で提供され、片道15分圏内の送迎サービスも行い、西成区、浪速区の利用者をサポートしています。 訪問介護サービス「ヘルパーステーションみどり苑」では、20代から70代まで幅広い年代のホームヘルパーが、利用者の居宅を訪問し、身体介護と生活援助を提供しています。身体介護では、入浴、食事、排泄、着替え、外出介助など、利用者の日常生活動作を支援し、生活援助では、掃除、洗濯、料理、買い物代行など、家事全般をサポートします。同社は接遇とコミュニケーションを重視し、利用者のADL(日常生活動作)維持とQOL(生活の質)向上をモットーに、地域との連携を図りながら、西成区、阿倍野区、浪速区の広範囲でサービスを展開しています。 「在宅介護支援センターみどり苑」および「山王地域総合相談窓口」では、地域住民が無料で利用できる身近な相談窓口として、高齢者やその家族からの介護や日常生活に関する困りごとに対し、専門的なアドバイスを提供しています。地域包括支援センターと連携し、実態把握や権利擁護業務、二次予防事業の講演会なども実施。ふれあい喫茶、地域清掃、手作り小物講座などの「よりあい」を通じて、多世代交流や地域コミュニティの活性化にも貢献しています。また、孤立死ゼロを目指し、民生委員や不動産会社など多様な関係機関と連携した「気づきの多いまちづくり」を推進している点も特徴です。 さらに、沿革には「ケアプランセンターみどり苑」による居宅介護支援事業の開始や、「みどり訪問介護事業所」による障がい福祉サービスの提供も明記されており、高齢者だけでなく障がいを持つ方々への支援も行っています。同社は、地域に根差した社会福祉法人として、利用者一人ひとりの主体性を尊重し、笑顔とチームワークで心を込めた親切なサービスを提供することで、誰もが安心して生き生きと暮らし続けられる地域社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
15人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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