代表取締役社長
小野木雄一
確認日: 2026年4月18日
株式会社オノギ食品は、福島県会津若松市に本社を構え、「会津ひとすじの心、食ひとすじの道」を掲げ、会津の食文化を全国に発信する食品製造販売企業です。同社は昭和49年12月1日に創業し、珍味やおつまみ(さきイカ、イカの燻製など)の加工販売を事業基盤としています。主要事業は大きく「製菓事業部」と「喜多方ラーメン事業部」に分かれています。製菓事業部では、2002年に出会った「武者煎餅」を主力商品とし、飽きの来ない美味しさを追求しています。具体的には、会津武者煎餅(ピーナツ、黒ごま、会津山塩入り)、武者焼きチョコクランチ、赤べこのクッキーといった製菓製品の製造販売を手掛けています。また、会津の郷土料理や食文化を伝える商品として、会津のこづゆ(お料理セット、レトルトタイプ)、会津の棒たら煮、ごん棒たら、会津のころころまめふなどの郷土料理製品も製造販売しています。さらに、愛津ラスク(ホワイトチョコ、ミルクチョコ、抹茶チョコ)や愛津たまごぱん、みそぱん、チャ太郎のたまごぱんといった会津の駄菓子も展開し、幅広い層の顧客に会津の味を提供しています。喜多方ラーメン事業部では、喜多方ラーメンの製造販売を行っており、高速道路の売店や各流通・問屋との連携により、麺やパッケージの企画・提供を通じて、県外を含む広域テリトリーでの商品販売を推進しています。同社の強みは、会津の豊かな食文化に根ざした商品開発力と、安全第一を徹底した製造体制にあります。工場ではオゾン発生器による脱臭・除菌・殺菌、取るミングによる異物混入防止など、厳格な衛生管理を導入しています。販売チャネルとしては、2013年3月にオープンした製造直販店「會津一國庵」を通じて地元顧客や観光客に直接販売するほか、ヨークベニマル、JR東日本東北総合サービス、コープあいづ、リオンドール、道の駅、磐梯山SA、福島県観光物産館、JR東日本商事、千代田水産、三菱食品、日本アクセス、三井食品といった大手流通・問屋を主要取引先とし、地域密着型から広域流通まで多角的なビジネスモデルを展開しています。これにより、会津の魅力を全国に発信し、多くの人々に同社の製品を届けています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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