- 法人番号
- 8320002002244
- 所在地
- 大分県 大分市 光吉台3丁目17番1号
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 45.5 / 100.0
代表
井昭吾
確認日: 2026年4月17日
有限会社九大エンジニアは、1992年5月に地盤改良工事を主軸として創業し、大分県を拠点に九州全域および山口県で事業を展開する土木工事会社です。同社は、地盤の安定化や地下構造物の構築、補修に関する専門技術を提供しており、常に新しい技術の導入と既存工法の改良・応用を追求することで、地域社会のインフラ整備に貢献しています。主要な事業内容として、まず「薬液注入工事」があります。これは、硬化時間を調整可能な薬液を地中に圧入し、地盤の止水や強化を図る工法で、特に砂質地盤において土の組織を変えることなく間隙を埋め、粘着力増加と透水係数減少による遮水性向上を実現します。二重管ストレーナ工法(単相式・複相式)やダブルパッカー工法といった多様な手法を駆使し、狭隘な場所でも施工可能な小型機械を活用しています。次に「地盤改良工事」では、セメント系固化材を用いた機械撹拌工法や、超高圧硬化材液を回転噴射させる高圧噴射撹拌工法(φ600~φ2000)を提供しています。これらの工法により、土質性状に左右されず高品質な改良体を造成し、既設物との密着性に優れた地盤強化を実現します。さらに「推進工事」も同社の重要な柱です。刃口推進工法による大中口径管の推進から、DRM工法(三管王)やストライク工法を用いた小口径管や取付管の推進まで幅広く対応しています。DRM工法は、高精度な施工、障害物確認、コスト低減、幅広い土質対応が可能であり、特にT工法では道路を掘削せずに既設管への取付を実現し、狭小地での施工や小口径管への対応に強みを発揮します。ストライク工法は、非開削で取付管を接合し、可とう性、止水性、離脱防止(耐震)を兼ね備えています。また、「エアモルタル・エアミルク・可塑状グラウト充填工事」も手掛けています。エアモルタルやエアミルクは、軽量性、流動性、硬化後の自立性に優れ、トンネル裏込注入、シールド工事、廃管充填、地盤沈下による空洞充填など多岐にわたる用途で活用されます。特に可塑状グラウト充填工法「AQUA-MATE Plus(J)」は、トンネル背面などの空洞充填に特化し、2液等量配合による管理の容易さ、瞬時の増粘性、水中不分離性、優れた充填性、そして3000m以上の長距離圧送能力を誇ります。これらの専門工事に加え、「一般土木工事」として下水道工事、河川工事、道路改良工事、防音壁工事、立坑工事(ライナープレート式土留工、鋼製ケーシング式土留工)なども実績として有しています。同社は、社員の安全教育の徹底や新しい工法・施工の勉強会への積極的な参加を通じて、安全・技術・マナーの向上に継続的に投資しており、これが高品質で確実な工事を実現する強みとなっています。顧客は主に公共機関や建設会社であり、専門性の高い技術と豊富な経験で、多様な土木・建設プロジェクトを支援しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
5期分(2026/01〜2026/05)
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