株式会社エポゾールは、東京都大田区を拠点に、軟質樹脂加工と樹脂素材販売を主要事業として展開する専門メーカーです。同社の核となる事業は、加熱した金型をペースト状のプラスチック素材に浸して樹脂製品を製造する「ディップ成形」です。この製法は、オス型のみを使用するため金型コストが低く、短期間での製作が可能であり、試作品の1個から月産数万個の量産まで柔軟に対応できる点が強みです。ディップ成形品は、最大13.0KV/mmの絶縁性、100℃までの耐熱性、-35℃までの耐寒性、屋外や海中での長期使用が可能な耐候性(10~20年、最長30年の実績)、緩衝性、防滑性、そして多様な色や光沢(または艶消し)を実現する装飾性など、多岐にわたる機能を有しています。具体的な製品としては、金属部品の錆防止に貢献するボルトキャップ、ナットキャップ、アングルキャップ、電気設備の感電・短絡事故を防ぐ絶縁クリップや工具・部品へのコーティング、ガラス製品の滑り止めや飛散防止コーティング、ジャバラ、Y字チューブなど、顧客の多様なニーズに応じたオーダーメイドの樹脂成形品を提供しています。同社は昭和34年創業以来、40年以上の実績を持つディップ成形の専業メーカーとして、φ1mm×H10mmの極小サイズからφ550mm×H300mmの特大サイズまで対応可能な複数のディップ成形機と経験豊富な技術者を擁し、製品の企画・設計から製造、品質管理までを一貫して自社で行っています。また、加工治具の社内作成や簡易な金型修正により、短納期での対応も実現しています。さらに、プラスチック素材の総合メーカーである(株)コバヤシの販売代理店として、塩化ビニル樹脂を主成分とする液状プラスチック成型材料「コバゾール」をはじめとする各種樹脂素材の販売も手掛けており、顧客の用途や環境に応じた最適な材料選定をサポートしています。RoHSⅡ対応材料の使用も可能であり、環境配慮型の製品提供にも注力しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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