代表取締役
小木一成
確認日: 2026年4月15日
北陸基礎工業株式会社は、昭和48年の創業以来、「お客様第一主義」を基本理念に掲げ、北陸三県(石川県、富山県、福井県)を中心に土木、建築工事における基礎工事を専門としています。同社は「環境にやさしい美しいまちづくり」をテーマに技術革新を追求し、道路や河川、公共建築物などのインフラ整備に不可欠な基礎工事を提供しています。主要な事業内容としては、矢板打込・引抜工事、山留組立解体工事、仮桟橋組立解体工事、仮設鋼材の販売・リース、および仮設工事に係る設計を手掛けています。 特に矢板工事においては、次世代の最新技術工法を積極的に導入しており、振動を発生させる「バイブロハンマ工法」に加え、打撃や振動を伴わず油圧力で杭を地中に貫入させる「油圧圧入引抜工法」を提供しています。この油圧圧入引抜工法は、騒音・振動公害などの環境負荷を大幅に低減できる点が大きな特徴です。さらに、硬質な地盤への対応力を強化するため、「硬質地盤クリア工法」として圧入機にオーガー掘削を補助工法として併用する技術や、上部に障害物がある場所での施工を可能にする「上部障害クリア工法」も展開しています。これらの特殊工法には、ウォータージェット併用技術も活用され、多様な地盤条件や現場環境に対応できる柔軟性を持っています。 同社の強みは、県内でも数社しか対応できない高度な基礎工事技術と、長年にわたり培ってきた確実な施工実績、そして環境に配慮した工法の提供にあります。官公庁案件や大手ゼネコンからの安定した受注実績があり、地元のインフラ整備に大きく貢献しています。また、硬質地盤油圧圧入機F301やF112の導入など、常に最新の重機や技術を取り入れることで、高品質かつ効率的な施工を実現しています。社員の技術力向上にも力を入れ、1級土木施工管理技士や1級圧入施工技師などの資格取得を支援し、現場のプロフェッショナルを育成する体制も整っています。これにより、同社は北陸地域の安全で美しいまちづくりを支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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