- 法人番号
- 7030001042362
- 所在地
- 埼玉県 北足立郡伊奈町 西小針7丁目24番地
- 設立
- 従業員
- 97名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 67.0 / 100.0
代表取締役
岩井崇
確認日: 2025年5月31日
株式会社昭和技研工業は、圧力回転継手、圧力屈折継手、ボール継手といった各種流体継手の製造・販売を主要事業として展開しています。同社は1966年の設立以来、流体継手のトップメーカーとして、特に製品の心臓部であるメカニカルシールと軸受の複合技術において長年の知見とノウハウを蓄積し、高い技術力を誇ります。摩擦・摩耗・潤滑を扱うトライボロジーを重要な研究分野と位置づけ、技術革新に努めています。 同社の主力製品であるロータリージョイントは、圧力のある流体や大気圧以下の流体を漏洩なく固定配管から各種機械装置の回転部分へ供給・排出するために使用されます。RXシリーズはフローティングシールリングにより安定したシール性能と低トルクを実現し、ステンレス仕様やドライエアー対応も可能です。KCシリーズはアルミ合金製で小型軽量、グリース封入ボールベアリングによりメンテナンスフリー。AC・NC・NXシリーズは高温域での使用に特化し、飽和蒸気や熱媒油に対応します。SXOシリーズは軽量コンパクトながら高圧・高回転域での使用が可能で、切削油や水、油、ドライエアーに対応します。 一方、スイベルジョイントは、流体輸送配管を360度回転させたり、上下・左右・前後の任意の方向に移動させる必要がある際に用いられます。複列ボールベアリングとグリース潤滑により機械的強度が高く、Oリングなどのリング状パッキンで安定したシール性能を発揮します。A・AS・B・C・CSシリーズは多様なスタイルと流体に対応し、Bシリーズは高圧用途にも対応。SRK/SSHシリーズは高圧力域での使用が可能で、圧力変化による動トルクが小さいです。PKシリーズは自動調芯機能と無給脂設計が特徴で、小型軽量かつ保守が容易です。 同社は顧客の多様なニーズに応えるため、製品全体の6~7割が受注生産であり、多品種小ロット生産に対応できる製造設備を整えています。シールド掘進機用やマッドガン用などの多ポートセンタージョイント、異物混入流体対応のSMシリーズ、高圧洗浄機用のSR1417、世界最大級の大型ジョイントなど、特殊な設計・製作にも対応しています。また、生産設備の空き時間を利用して、旋盤加工、フライス加工、溶接加工、複合加工機による切削加工などの各種金属加工も請け負い、幅広い産業界のニーズに応えています。これらの製品は、機械・プラント、鉄鋼・金属、ゴム・タイヤ窯業、繊維、化学、食品・薬品、印刷、パルプ・紙、官公庁、電力など、社会のインフラを支える多岐にわたる産業分野で活用されており、取引先は1,000社を超えます。設計から製造、販売、メンテナンスまで一貫した社内体制と、仕入先・協力工場との強固な連携により、安定した製品供給を実現しています。
純利益
1.2億円
総資産
60億円
ROA_単体
2% · 2025年5月
10期分(2016/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
69.9% · 2025年5月
10期分(2016/05〜2025/05)
ROE_単体
2.86% · 2025年5月
10期分(2016/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
97人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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