代表
久野佳孝
確認日: 2026年4月17日
東信化学工業株式会社は、1952年の創業以来、ポリエチレン製品の製造販売を一貫して手掛ける老舗メーカーです。同社は、原料の仕入れから製品の生成、印刷、加工、そして配送までを国内の自社工場で完結させる一貫生産体制を強みとしており、これにより多様な顧客ニーズに対し、安定した高品質な製品を迅速かつ適切な価格で提供しています。特に茨城工場では、インフレーション成形によるフィルム製造(HDPE、LLDPE)から製袋加工、さらには再生リペレット工場までを有し、最新鋭の設備と徹底した衛生管理のもとで生産を行っています。自動陽圧制御装置やエアーシャワーなどを導入し、防虫・防塵対策を徹底したクリーンな環境で製造することで、衛生管理を重視する用途にも対応可能です。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、汎用性の高い規格袋や規格シート、レジ袋、ゴミ袋といったオリジナル製品に加え、顧客の具体的な要望に応じたカスタマイズ製品も提供しています。機能性フィルム・袋としては、太陽光の赤外線を吸収・反射し内部の温度上昇を抑制する昇温防止袋・フィルム、金属の錆を抑制する防錆性袋・フィルム、菌やカビの繁殖を防ぐ抗菌性袋・フィルム、様々な臭いに対して消臭効果を発揮する消臭性袋・フィルム、曇り現象を防止する防曇性袋・フィルム、静電気の発生・帯電を防止する帯電・静電防止袋・フィルムなどがあります。 近年では、持続可能な社会の実現に貢献するため、環境配慮型製品の開発・普及に注力しています。具体的には、バクテリアや菌類がプラスチックを消化し自然に還す「ナチュラポリシリーズ」、トウモロコシなどの植物由来の有機性資源を原材料とする「バイオマス製品」、自然界の微生物によって水と二酸化炭素に完全に分解される「生分解製品」などを展開し、地球温暖化防止や廃棄物問題の解決に貢献しています。また、製造工程における省エネ(LED化)や製品ロスの社内リサイクルによる廃棄物削減にも積極的に取り組んでいます。 対象顧客は、商品包装、保管、分類、建材、医療、サニタリー、食品包装、一般包装、産業資材など幅広い分野の企業や自治体、店舗、事務所、介護施設、商業施設など多岐にわたります。小ロット生産や製品デザインの相談にも柔軟に対応し、顧客の要望を形にするキメ細やかなサービス体制を確立しています。関東エリアでは自社配送も行い、緊急時にも対応可能です。2020年には医療用ガウンや飛沫感染防止用フィルムの製造を開始し、社会情勢に応じた製品供給にも貢献しています。同社は、長年の経験と技術力、そして環境への配慮を両立させながら、ポリエチレン製品を通じて新たな価値を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
57人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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