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東京都 豊島区 西池袋1丁目4番10号
Japan電力株式会社は、電力小売事業およびそれに付帯する各種事業を展開する新電力会社です。同社は、一般のご家庭から法人のお客様まで幅広い層に対し、電気と都市ガスの供給サービスを提供しています。電気サービスにおいては、お客様のライフスタイルに合わせた多様な料金プランを用意しており、沖縄・離島を除く全国エリアで利用可能です。既存の電力会社の送電網を使用するため、電力供給の品質や信頼性は従来の電力会社と変わらず、切り替え費用や工事、解約手続きが不要である点が強みです。高圧電力向けには、市場価格に連動して30分ごとに単価が変動する「完全市場連動プラン」を提供し、電気の使用時間帯を工夫することでコスト削減を可能にするビジネスモデルを展開していました(現在は新規受付終了)。ガスサービスは、東京ガスおよび大阪ガスエリアの一般家庭向けに都市ガスを供給しており、電気とのセット契約により、手続きや窓口の一本化、マイページでの一元管理といった利便性を提供しています。また、賃貸管理会社様向けには、空室期間の電気代をゼロにする「ZERO DX」サービスを提供し、管理会社のコスト削減と業務効率化に貢献しています。同社は、引越し応援キャンペーンなどの顧客獲得施策も積極的に展開し、お客様が安心してエネルギーサービスを利用できるよう、きめ細やかなサポート体制を構築しています。
青森県 八戸市 大字河原木字浜名谷地76番地370
八戸バイオマス発電株式会社は、住友林業、住友大阪セメント、東日本旅客鉄道の出資により設立された、木質バイオマス発電を核とする循環型事業モデルの構築を目指す企業です。同社は青森県八戸市を拠点に、森と電気が共生する持続可能なエネルギー事業を展開しています。主要事業は、再生可能なエネルギー資源である木質バイオマスを燃料とした発電事業であり、発電規模は12.4MW(12,400kW)に達し、2018年4月より営業運転を開始しています。 同社の強みは、燃料となる木材資源の安定的な調達と、環境負荷の低減に徹底的に配慮したビジネスモデルにあります。燃料は主に、国内の林地未利用木材や、東南アジアでパーム油生産の副産物として発生するPKS(Palm Kernel Shell)を使用しています。特に林地未利用木材の活用においては、グループ会社であるみちのくバイオエナジー株式会社が、枝葉や短尺材などの残材を集荷・チップ化することで、地元の森林活性化と再造林の促進に貢献しています。 発電プロセスにおいては、燃焼ガスに含まれる燃焼灰をバグフィルタで除去し、窒素酸化物や硫黄酸化物を規制値以下に抑えることで、クリーンな排気を実現しています。さらに、排出される燃焼灰(ボトムアッシュ・フライアッシュ)は、八戸セメント株式会社によってセメント製造用原料として再利用され、廃棄物の削減と資源の有効活用を推進しています。この一連の事業活動は、木質バイオマスの燃焼によるCO2排出が、樹木の成長過程で吸収されたCO2と相殺される「カーボンニュートラル」の考え方に基づき、地球温暖化抑制に貢献しています。同社は、地域社会への貢献と環境保全を両立させながら、持続可能な社会の実現に向けたエネルギー供給を担っています。また、一般向けの発電所施設見学も受け入れており、地域との交流も図っています。