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検索結果9件
京都府 京都市西京区 大原野灰方町128番地
株式会社オーガニックnicoは、「人と地球の健康につながる農業」の実践と普及を目指し、データを活用した有機農業の総合カンパニーとして多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、有機野菜の生産・販売、農業コンサルティング、スクール・セミナーの開催、受託研究、資材・機材販売、そしてプランターキット販売です。野菜生産・販売においては、化学合成農薬や化学肥料を一切使用しない有機JAS認証の有機イチゴや有機野菜を栽培し、一般消費者向けに有機イチゴ狩りイベントを開催するほか、「nicoのお野菜セット」として提供しています。 農業コンサルティングでは、従来の経験や勘に頼る農業から脱却し、データを活用した客観的な判断に基づく栽培コンサルティング、土壌改良コンサルティング、プロジェクトコンサルティングを提供し、有機栽培での黒字経営を支援しています。対象はプロ農家や新規就農希望者、企業など多岐にわたります。スクール・セミナー事業では、代表が校長を務める「亀岡オーガニック農業スクール」の運営に携わり、有機農業の技術とノウハウを普及させるための教育活動を展開。バイオスティミュラント資材の使い方セミナーなども開催し、有機農業に関心のある人々や農家のスキルアップをサポートしています。 受託研究事業では、有機農業における新たな生産技術の開発や資材・機材の評価・検証を企業や研究機関から受託しており、例えば光防除機器の試験評価実績があります。資材・機材販売事業では、自社のアグリサイエンス部門で厳しく評価・検証し、生産部門で実際に使用して効果を実感した堆肥(にこにこ堆肥C型)、バイオスティミュラント資材(内生酵母微生物資材ROOT QUEEN)、光防除機器(UVB直管タイプ、AGRI RED)などを、有機栽培農家やプロ農家向けに提供しています。これらの資材・機材は、有機栽培の再現性を高め、労働工数の削減や環境負荷の低減に貢献します。 さらに、プランターキット販売事業では、家庭や教育現場、福祉現場、自治体向けに、有機栽培の楽しさを手軽に体験できる「nicopo」シリーズ(nicopoいちご、nicopoトマトなど)を提供。オーガニックnicoが丁寧に育てた有機苗を使用し、栽培読本や栽培ブログで初心者でも失敗しにくい伴走サポートを行うとともに、栽培後の土の太陽熱養生処理による再生・繰り返し使用を推奨し、持続可能な有機栽培の普及に努めています。同社は、科学的アプローチと実践に基づいた技術開発力、そして教育・普及活動を通じて、有機農業の持続可能性と発展に貢献するビジネスモデルを確立しています。
京都府 京都市北区 平野宮西町105番地
株式会社佐藤喜代松商店は、1921年の創業以来、京都を拠点に日本の伝統産業に不可欠な漆の精製・販売を手掛けてきた「漆のスペシャリスト」です。同社は、伝統的な漆の技術とノウハウに加え、科学的なアプローチによる漆の評価・研究を推進し、低刺激性や速乾性を持つ「MR漆」や屋外使用に耐えうる第三世代の漆「MR-III:雅」といった革新的な製品を開発しています。これらの技術力を背景に、木材だけでなく金属、合成樹脂、布、皮革などあらゆる素材への漆塗装、蒔絵、螺鈿加工を可能にし、高付加価値商品のOEM生産を幅広く展開しています。具体的には、自動車(BMW、Harley-Davidson)、パーソナルモビリティ(テムザックRODEM)、建築物(京都市役所本庁舎エレベーター扉、ホテル壁面パネル)、高級アタッシュケース、ジュエリー(KARAFURU蒔絵パール)、工具(ネプロス漆ラチェットハンドル)、アート作品(ヤノベケンジ シップスキャット)など、多岐にわたる分野で漆の新たな可能性を創造しています。また、G7広島サミット贈呈品のスプーン木地提供やミラノサローネへの出展品開発など、国内外で高い実績を誇ります。 漆関連事業に加え、友禅型紙用の漆から発展したスクリーン製版資材全般や捺染紙クロスパターンの製造・販売も手掛けており、染色業やアパレル、さらには漁業、農業、電気自動車、精密機械といった先端分野まで、幅広い産業に資材とソリューションを提供しています。特に、後継者不足で途絶えかけた捺染紙クロスパターンの製造を引き継ぐことで、日本の伝統産業の安定供給と文化継承に貢献しています。さらに、一般消費者向けには、本物の漆を用いた本格的な漆工芸教室「漆工芸教室さとう」や、箸への拭き漆、銘々皿への蒔絵などのワークショップを運営し、漆文化の普及にも力を入れています。同社は、伝統と革新を融合させ、漆の無限の可能性を追求し続けることで、日本のものづくりと文化の発展に寄与しています。
京都府 京都市下京区 松原通高倉西入本燈籠町23番地
株式会社大西常商店は、大正二年(1913年)創業の京扇子の老舗として、伝統的な手仕事による扇子の製造、卸売、小売販売を一貫して手掛けています。同社の事業は大きく「ものづくり事業」と「人と文化をつなぐ町家活用事業」の二本柱で構成されています。ものづくり事業では、男女兼用、女物紙扇・絹扇、男物紙扇・絹扇といった日常使いの扇子から、床の間や玄関を彩る飾扇子、茶道用の茶扇子、舞踊・舞踏用の舞扇子、冠婚葬祭用の祝儀用扇子まで、多岐にわたる京扇子を製造・販売しています。また、扇子の技術や素材を活かしたフレグランス製品として、扇骨をリードスティックに仕立てたルームフレグランス「かざ」や、手のひらサイズのアロマフレグランス「うつし香」の製造・販売も行っています。これらの製品は、企画・デザインから製造まで一貫したOEMやオリジナル製品の制作にも対応し、小ロットから高品質な製品を提供しています。同社は、熟練職人の高い技術力に裏打ちされた品質を強みとし、購入後のアフターメンテナンスにも注力しており、特に扇子の「要」部分の修理は自社製品であれば無料で対応しています。顧客層は一般消費者から、小売店、百貨店への卸販売、さらには寺社仏閣や将棋界のプロなど、品質にこだわる法人顧客まで幅広く、記念品や贈答品としての需要にも応えています。町家活用事業では、京都市指定の歴史的京町家を舞台に、投扇興や扇子の絵付け体験といった文化体験を提供し、京町家レンタルスペースとして撮影、イベント、ギャラリーなど多目的に活用されています。同社は、単に扇子を製造するだけでなく、扇子にまつわる豊かな文化を次世代に伝え、「文化の風をうむ」ことを目指しています。
京都府 京都市中京区 壬生東大竹町36番地5ミブテックビル
京都府 京都市中京区 竹屋町通り堺町東入る絹屋町117番地の4
株式会社カーボテックは、有機性廃棄物を高付加価値の複合炭素材へとリサイクルする独自の炭化技術を核とした事業を展開しています。同社は、ダイオキシン吸着剤、水質浄化材、土壌改良材、住宅調湿材などのリサイクル活性炭・炭粗製品の開発・販売、およびリサイクル炭化装置・関連機器の開発・販売、さらにリサイクル事業のコンサルティングを提供しています。 同社の主要製品である複合炭素材は、廃木材や植物系残滓などの有機系廃棄物に無機系廃棄物を含む原料添加剤を配合し、独自の連続炭化炉で焼成することで製造されます。特に、複合炭素系ダイオキシン吸着剤「Hi-MOX(ハイモックスDC-P1)」は、微細な孔径と優れた吸着速度を持ち、廃木材を原料としながらも高いダイオキシン除去性能を発揮し、エコマーク認定も取得しています。京都市のクリーンセンターでの実証実験では99.9%以上の除去率を達成し、2001年からは継続的に使用されるなど、その実績は高く評価されています。 また、河川や湖沼などの環境水系の水質浄化材としても複合炭素材を活用し、微生物活性と吸着性を利用して生態系バランスの修復に貢献しています。同社の炭化システム「NSシリーズ」は、廃木材、籾殻、食品残滓などのバイオマスを原料とし、脱臭剤、有害ガス吸着剤、微生物基材など多岐にわたる高付加価値資材にリサイクル可能です。 同社は、炭化・活性炭化の受託試験、分析・測定・試験、受託研究、および炭化事業の立ち上げから採算性確保までのコンサルティングも手掛けており、自治体、清掃工場、製造業者、産業廃棄物業者、林業関係者、畜産事業者など幅広い顧客層に対し、地域完結型リサイクルモデルの実現を支援しています。京都ベンチャー大賞奨励賞や京都市ベンチャー目利き委員会Aランク認定など、その革新的な技術と事業モデルは公的機関からも高い評価を受けています。
京都府 京都市北区 大将軍西鷹司町16番地
京都府 京都市南区 上鳥羽菅田町39番地
京都府 京都市中京区 壬生西桧町17番地2
京都府 京都市中京区 壬生神明町1番地260