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検索結果120件(上位20件を表示)
マイクロ波化学株式会社
大阪府 大阪市住之江区 平林南1丁目6-1
マイクロ波化学株式会社は、100年以上にわたり大きな変革がなかった化学産業に対し、独自のマイクロ波技術プラットフォームを活用し、イノベーションを推進する企業です。同社は、電子レンジにも使われるマイクロ波の特性である「内部から」「直接」「特定の物質だけ」にエネルギーを伝達する技術を応用し、化学反応や製造プロセスを根本から革新しています。これにより、従来の加熱方法と比較してエネルギー消費量を1/3、加熱時間を1/10、用地面積を1/5に削減できる「省エネ」「高効率」「コンパクト」な製造プロセスを実現。さらに、これまで製造困難だった新素材や高品質材料の開発を可能にし、再生可能エネルギー由来の電力と組み合わせることで、有機合成で91%、焼成で77%、分解で90%といった大幅なCO₂排出量削減に貢献し、産業部門のカーボンニュートラル推進に寄与しています。 同社のビジネスモデルは、独自の技術プラットフォームを基盤とした共同開発とトータルソリューションの提供です。顧客企業の課題特定から始まり、マイクロ波のプロ集団による「反応系デザイン」(最適な反応条件の提案)と「反応器デザイン」(安全で効率的な装置開発)を通じて、ラボ検証、数値シミュレーション、ベンチ・パイロット検証を経て、最終的な商業設備・オペレーションシステム・安全制御システムの納品と技術ライセンスによる事業化までを一貫してサポートします。この「デザインする力」と多様な専門家チーム、世界有数の開発インフラが同社の強みです。 実績としては、三井化学との炭素繊維製造、三菱ケミカルとのアクリル樹脂ケミカルリサイクル、量子科学技術研究開発機構とのレアメタル省エネ製錬、ぺプチドリーム・ペプチスターとの特殊ペプチド医薬品開発、JAXAとの宇宙空間での水資源調達、太陽化学とのショ糖脂肪酸エステル開発など、素材、環境、医薬品、食品、宇宙といった幅広い分野で大手企業や研究機関との協業プロジェクトを多数展開。世界初の大規模マイクロ波化学工場を建設し、マイクロ波真空溶剤蒸留回収装置や組織再生型靱帯の大量生産装置の開発、太陽光パネルガラスリサイクルの実証事業など、常に最先端の技術開発に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、同社は化学産業のグローバルスタンダードとなることを目指し、世界のモノづくりに変革をもたらしています。
株式会社マーナ
東京都 墨田区 東駒形1丁目3番15号
株式会社マーナは、1872年(明治5年)創業の老舗生活雑貨メーカーです。同社は「Design for Smile 暮らしを、いいほうへ。」を理念に掲げ、ユーザーの暮らしがより豊かになる「こころはずむ瞬間」を届けることを目指しています。キッチン、バス、そうじ、トラベルなど多岐にわたる分野で、機能性とデザイン性を兼ね備えた製品を企画・製造・販売しています。特に、水だけで汚れが落ちる独自の「水ピカ」シリーズは29年の歴史を持ち、ランダムパイルとハード加工技術により、手肌や環境に優しい掃除を提案しています。また、両端を引っ張るだけで一気にたためる「Shupatto」シリーズは、コンパクトバッグや傘を展開し、その利便性から10周年を迎える人気商品です。その他、「トライアングリップ」シリーズの握りやすいキッチンツール、「きれいに暮らす。」シリーズの使い心地と佇まいにこだわった暮らしの道具、「極」シリーズのお米のプロと開発した冷凍ごはん容器など、幅広いラインナップを提供しています。同社のものづくりは、「思いどおりに使えること」「手になじむこと」「清潔に保ちやすいこと」「シンプルであること」「佇まいがきれいなこと」「新しい視点がプラスされていること」という6つのデザインフィロソフィーに基づき、妥協せず最善を追求する姿勢が強みです。一般消費者を主な顧客とし、公式オンラインショップでは会員限定の特典や先行販売も行い、顧客体験の向上にも注力しています。メディア露出も多く、その製品は日々の暮らしに寄り添い、快適さと喜びを提供し続けています。
株式会社チャンピオンカレー
石川県 野々市市 高橋町20番17号
株式会社チャンピオンカレーは、金沢カレーの元祖として60年以上の歴史を持つ食品製造業、食品卸売業、飲食店経営、フランチャイズシステムによる飲食店運営を主要事業とする企業です。同社は「カレーのチャンピオン」の屋号でカレー専門店を全国に展開しており、2023年10月1日時点でフランチャイズ店・ライセンス店を含む29店舗を運営しています。看板メニューである「Lカツカレー」をはじめ、濃厚なカレーソースに旨味が凝縮した独自の「金沢カレー」を提供し、地域のお客様にソウルフードとして親しまれています。店舗での飲食提供に加え、テイクアウトやFoodpandaなどのデリバリーサービス、さらにはキッチンカーによる移動販売も手掛け、多様なチャネルで顧客にアプローチしています。 食品製造業としては、HACCP高度化基準認定を取得した白山工場でカレーソースを製造。この自社工場で生産されたカレーは、小売向け物販商品として「お店の味そのまま」をコンセプトにしたチルドパック(540g/180g)と、常温長期保存が可能なレトルトカレーとして全国のスーパーマーケットや小売店で販売されています。レトルトカレーでは、定番の中辛・甘口に加え、富山県のインド料理店「タージ・マハール」とのコラボによる「チャンカレのブラックカシミールカレー」や、石川県の最高級ブランド牛「能登牛」を使用した「チャンピオンカレー×てらおか風舎 能登牛カレー」といった地域性や独自性を打ち出した商品開発にも積極的です。 また、同社は飲食店や食品事業者向けに業務用のチルドパック(2.5kgや1kgサイズ)も供給しており、加熱するだけで簡単に導入できる利便性を提供しています。これにより、他店舗でのカレーメニュー追加、ケータリング、バイキング、スーパーのデリカコーナー、社員食堂での利用、さらにはアレンジメニュー開発など、幅広い用途での活用を促進しています。「チャンカレ大作戦」と称して業務用カレーの利用を推進し、パートナー企業を募集することで、金沢カレーの普及に貢献しています。 同社の強みは、60年以上にわたり培われた「金沢カレーの元祖」としてのブランド力と、その独特の濃厚な味わいです。HACCP認定工場での厳格な品質管理体制のもと、安全で高品質な商品を製造しています。飲食店経営から物販、業務用供給、フランチャイズ展開まで多角的なビジネスモデルを構築し、安定した事業基盤を築いています。さらに、フードロス削減(チビカツカレー弁当、KURADASHI参画)や地域貢献活動(学校給食への提供、食べきり協力店登録)にも積極的に取り組み、社会的な責任も果たしています。これらの取り組みを通じて、同社は「新しい世代へ、レシピのバトンを繋いでいく」「カレーでできること」で社会を変えていくという企業理念を実現しています。
株式会社ビビッドガーデン
東京都 港区 浜松町1丁目7番3号
株式会社ビビッドガーデンは、「生産者のこだわりが正当に評価される世界へ」というビジョンを掲げ、一次産業の課題解決を目指す企業です。同社の主要事業は、全国の生産者から食材や花などを直接購入できるオンライン直売所『食べチョク』の開発・運営です。このプラットフォームは、生産者が個人消費者へ直接商品を販売できる仕組みを提供し、従来の流通では見えにくかった生産者の技術、挑戦、工夫、想いといった「こだわり」を価格に反映させ、正当に評価されることを目指しています。『食べチョク』は、個人消費者向けに、生産者が直接食材を発送することで、手紙や新聞紙に包まれた野菜など、生産者の「ひととなり」を感じられる体験を提供し、料理をより美味しくする価値を創出しています。同社は個人向けサービスに加えて、多角的な事業展開を行っています。官公庁向けには、地域の食や一次産業の魅力発信をサポートし、地域産品のEC・小売店への販路拡大、商品開発、ブランディング支援、交流人口拡大など、食・農・観光領域での幅広いニーズに応じた支援を提供しています。法人向けには、『食べチョク』の厳選食材をビジネスシーンで活用するサービスを展開。顧客向けのプレゼントキャンペーン、従業員向けのギフト、取引先への贈り物など、目的や提供価値に応じた専用プランを提案しています。さらに、「食べチョクふるさと納税」を通じて、利用者が思い入れのある地域や生産者へ寄付し、産地直送の新鮮な返礼品を受け取れるサービスも提供。また、「いつもの食材」と「旬の食材」を組み合わせた定期便サービスや、生産者の顔が見えるテーブル料理の冷食サブスクリプションサービス「ビビッドテーブル」といったプライベートブランドも展開し、食卓を支える人々のニーズに応えています。これらのサービスを通じて、同社は生産者と消費者を直接つなぐことで、中間流通を省き、生産者の収益向上と消費者の安心・安全な食材へのアクセスを両立させるビジネスモデルを構築しています。一次産業の高齢化や後継者不足といった課題に対し、「生産者ファースト」を合言葉に、持続可能な一次産業の発展に貢献しています。
株式会社東亜産業
東京都 千代田区 外神田2丁目5番12号
株式会社東亜産業は、時代の変化を捉え、多岐にわたる製品と価値を市場に提供しています。市場調査から企画・開発、製造まで全工程を自社で一貫して完結する体制を強みとし、スピード、価格、品質を兼ね備えたものづくりを実現しています。主な事業分野は、「建築材料」「精密機器・健康機器」「美容家電・雑貨」の三本柱です。建築材料分野では、グループの建設会社との連携により、現場実績に基づく信頼性の高い資材を提供し、JIS規格適合製品の開発・製造を行っています。精密機器・健康機器分野では、高度な技術力と厳格な品質管理体制を確立し、専門性と信頼性が求められる製品、および健康分野の先端ニーズに対応する製品を提供しています。美容家電・雑貨分野では、全国の小売店や大手ドラッグストアでの豊富な実績を活かし、消費者ニーズを的確にとらえた商品企画・製造を手掛けています。これらの事業を通じて、国内外の安全規格に適合した高品質な製品を、コスト競争力とスピーディーな供給体制によって提供し、多様な顧客ニーズに応えています。
FSX株式会社
東京都 国立市 泉1丁目12番地3
FSX株式会社は、1967年の創業以来、「おしぼり」を基軸とした多角的な事業を展開する製造サービス企業です。同社の主要事業は、高品質なレンタルおしぼりサービスの提供であり、糸の選定からベトナムの指定工場での生産、洗浄、包装、そして自社便による配送までを一貫して行うサプライチェーンを構築しています。特に、特許技術である抗ウイルス・抗菌の「VB(ブイビー)」水溶液を配合したおしぼりは、ウイルスや菌を99.99%以上抑制し、高い衛生基準をクリアしています。このVB技術は、手指衛生だけでなく、エイジングケアをサポートする化粧品区分のおしぼり「VB-COSME-おしぼり」や、アロマ芳香剤「LARME」、おしぼり冷温庫「REION」などの周辺アイテムにも応用され、商品開発・製造事業の核となっています。同社は、日本最大級のおしぼりECサイト「イーシザイ・マーケット」を運営し、小売販売を通じて個人消費者や多様な業種の顧客に商品を提供しています。また、おしぼり業界の事業者向けには、商品、サービス、ノウハウの提供に加え、VB技術のサブライセンスパートナーも募るなど、業界全体の発展にも貢献しています。近年では、独自のAI技術をコアとした業務アプリケーション開発によるおしぼり産業のDX支援や、観光エリアでの地域共創事業「FSX Expression」として、フレンチカフェ&テラス「Expression Kawaguchiko」を運営するなど、おしぼりの可能性を広げる新たな挑戦も行っています。顧客層は、飲食店、宿泊施設、エステ・美容サロン、医療・福祉施設、オフィスなど多岐にわたり、大阪・関西万博の賓客用おしぼりサプライヤーに選定されるなど、その品質とサービスは高く評価されています。海外展開も積極的に進めており、アメリカ、ベトナム、香港に現地法人を設立し、日本の「OSHIBORI」文化を世界に発信しています。同社は、おもてなしの精神と最新技術を融合させ、おしぼりの新たな価値を創造し続けています。
株式会社ユニメディア
東京都 千代田区 丸の内1丁目8番3号
株式会社ユニメディアは、「成果報酬型オープンイノベーションカンパニー」として、デジタルイノベーション事業を展開しています。同社は、常に最新のIT技術動向とビジネスモデルに注目し、新規事業創出からグロース支援までを一貫して提供。アイデア創出、PoC/PoB、UI/UX開発、システム制作、運用保守、企画・マーケティング、営業、グロース施策立案・実行といった事業開発のあらゆるフェーズで専門的な支援を行います。特に、迅速な市場投入、リスクの分散と共有、豊富な専門知識と経験、そして事業成長に応じたレベニューシェアを前提とした成果報酬型モデルを強みとしています。 また、同社は経営支援サービスも提供しており、資金調達、経営効率化(事業再生、コスト削減、業務圧縮、グループ再編)、事業成長(新規事業開発、M&A、アライアンス支援)、IRコンサルティングなど、多岐にわたる経営課題を成果報酬ベースで解決に導きます。これまでに総計1,500億円超の事業創出、多数のM&A及びPMI、複数社のIPO実績を持つ経営チームが支援にあたります。 さらに、自社サービス運営にも注力しており、AIやブロックチェーンなどの先端技術を活用した多様なWebサービスを展開しています。主なサービスには、全国の自治体と名産品を掲載するふるさと納税ポータルサイト「ふるさとプレミアム」とそのクラウドファンディング版、通販・EC情報サイト「通販通信エクモ」、クラウドソーシングを活用した次世代アウトソーシングサービス「ユニメディアBPO」、AIとヒトのハイブリッドで紙帳票を高精度データ化するAI-OCR「LAQOOT®」、学習データ作成用アノテーションサービス「アノテック」、そして企業と自治体を繋ぐ「企業版ふるさと納税アシスト」があります。企業版ふるさと納税アシストでは、自治体の地方創生プロジェクトの立案から参画し、企業の本社所在地域への支援を可能にする独自のプロジェクトも手掛けています。最近では、子育て層をターゲットとしたふるさと納税サイト「すこふる」のOEM提供や、AI-OCR「LAQOOT®」の名刺データ化専用プランのリリース、さらにはグループ子会社による卵かけご飯専門店「たまごぐらし」のオープンなど、多角的な事業展開を進めています。これらを通じて、同社は2,000社以上の企業や官公庁・自治体と取引実績を持ち、市場創造額は1,500億円以上、事業立ち上げ件数は140件以上を誇ります。
白馬観光開発株式会社
長野県 北安曇郡白馬村 大字北城6329番地1
白馬観光開発株式会社は、「雄大な白馬の自然とともに、最高の体験を創造する」ことを使命とし、四季折々の自然の魅力を「体験」という形で提供することで、訪れる人々の心に深く刻まれる思い出を創り出す企業です。同社の主要事業は、お客様を安全・安心に目的地へ運ぶ「索道事業」と、心に残る体験を創り出す「サービス業」の二本柱で構成されています。索道事業においては、お客様を目的地へ安全かつ確実に輸送するプロフェッショナル集団として、徹底した安全運行へのこだわりと心温まる笑顔の接客を通じて、お客様に感動を提供しています。サービス業では、レストランやカフェの運営を通じて心満たされるひとときを提供するとともに、四季折々の白馬の魅力を最大限に活かしたイベントの企画・開催により、訪れるすべてのお客様に最高の思い出と感動を届けています。また、同社はスキー場運営活動を通して、より良い自然環境を作り出すことに貢献しており、この山岳エリア全体の活性化にも積極的に取り組んでいます。白馬の自然と文化を大切に守りながら、訪れる人々、そして地域に暮らす人々が、より豊かで魅力的な時間を過ごせるよう、未来を見据えた挑戦を続けています。
小豆島ヘルシーランド株式会社
香川県 小豆郡土庄町 甲2721番地1
小豆島ヘルシーランド株式会社は、「オリーブと共に生きる」を企業理念に掲げ、瀬戸内海に浮かぶ小豆島を拠点に、オリーブの無限の可能性を追求し、人々の心と体の健康、そして地域の活性化に貢献する多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、オリーブ事業、小豆島・島内事業、地域事業、研究開発事業の4つの柱から成り立っています。 オリーブ事業では、「生命の樹」と呼ばれるオリーブをまるごと活用し、化粧品、健康食品、食用オリーブオイルの研究開発、製造、販売を一貫して行っています。主力商品である美容オイル「ジ・オリーヴオイル」シリーズは、作家・宇野千代先生との出会いから誕生し、天然オリーブの恵みをそのまま活かした「飾らない上質」を追求しています。その他、「オリビオ オールインワン」や「オリーヴリーフ・エキストラクト」、新スキンケアブランド「nirel(ニレル)」などのスキンケア・健康食品も展開し、自社農園「オリーヴの森」で栽培から収穫、搾油、充填、出荷まで手掛ける6次産業モデルを確立しています。社内にはオリーブオイルソムリエやカタドールといった専門家を育成し、品質向上に努めています。 小豆島・島内事業としては、祖父が創業した「柳生商店」の思いを受け継ぎ、LPガス、酒類、食品、飲料の販売を通じて島内の生活インフラを支えています。 地域事業では、土庄本町の「迷路のまち」を舞台にしたアートプロジェクト「MeiPAM」を共同運営し、妖怪美術館や小野川直樹美術館を展開することで、文化的側面から地域の活性化を図っています。また、出版社「瀬戸内人」を立ち上げ、雑誌『せとうちスタイル』を発行することで、瀬戸内のライフスタイルや人々のストーリーを広く伝え、心の豊かさを育む出版事業も手掛けています。さらに、オリーブとマインドフルネス体験施設「千年オリーブテラス for your wellness」の企画・運営も行い、観光を通じた地域貢献にも注力しています。 研究開発事業では、「オリーヴ健康科学研究所」を設立し、オリーブの機能性研究を深め、美容オイルをはじめとするスキンケア商品、食品、健康食品など、オリーブを丸ごと活かした商品の開発に繋げています。同社は、自社の農園、配送センター、コールセンターを小豆島に整備し、地域の移住雇用を促進するとともに、アートや出版事業を通じて瀬戸内の資源を再発見・磨き上げ、「歓光」による地域活性化を目指しています。お客様の「百年常若(ひゃくねんとこわか)」、すなわち人生百年いつまでも心と体が常に若々しくあることを理想の健康像とし、オリーブのチカラでその実現に貢献することを使命としています。
中本アドバンストフィルム株式会社
愛知県 愛知郡東郷町 大字諸輪字北山158番地89
中本アドバンストフィルム株式会社は、多層チューブフィルムおよび単層チューブフィルムの製造・販売を主軸とする企業です。同社は、ナイロンやポリエチレンなど複数の樹脂を組み合わせた3~5層の複合フィルムを、接着剤を使用しない共押出法で製造しています。この独自の技術により、耐熱性、耐寒性、ガス遮断性、透明性、強靭性といった多機能を持つ高機能フィルムを実現しており、製品ブランド「Filmics」として幅広いラインアップを展開しています。具体的には、汎用タイプ(Filmics BN, NY)、酸素透過の影響が少ないハイバリアタイプ(Filmics HB)、薄くて丈夫な薄肉強靭タイプ(Filmics ST)、冷凍・チルド用途に特化したタイプ(Filmics FL)、包装作業の効率を高める低カールタイプ(Filmics NYPLS)、魚の骨や突起物にも対応する耐突き刺しタイプ(Filmics SP, FS)、電子部品に最適な静電気防止タイプ(Filmics NYL)、優れた柔軟性と弾力性を持つ特殊タイプ(Filmics PU)、深絞りボトム用フィルム(Filmics FLB, BNB)などを提供しています。また、製造工程で発生したロス材を再利用した環境対応製品「Filmics SRe」や、レンジアップ・ボイルが可能な簡易レンジ袋「Filmics RB」、防臭・消臭効果のある「Filmics Shu-Lock」など、環境配慮型や利便性の高い製品開発にも注力しています。これらのフィルムは、畜産品、水産品、漬物・野菜、加工食品といった食品分野全般に加え、医療分野(医療服用包装袋、母乳バッグ)、産業分野(電子部品、機械部品、管更生用更生材、トナーカートリッジ、バイク用エアバッグなど)といった多岐にわたる領域で活用されています。フィルム製造・販売に加え、グラビア印刷ならびに製袋加工も手掛け、顧客の多様なニーズに応じた製品加工を提供しています。同社の強みは、常に新しい製品開発に挑戦する「開発力」、30年以上にわたるノウハウと全国5つの営業所による「営業力」、全国3つの製造所と高技術オペレーターによる「製造力」、そして部門間の連携による「団結力」にあります。2012年には「愛知ブランド企業」に認定され、2022年には「愛知県SDGs登録制度」の認定を受けるなど、ものづくり技術の向上と持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。2024年8月1日より中本パックス株式会社の完全子会社となり、グループシナジーを最大限に発揮し、販売ネットワークの共有、技術力の融合による高機能フィルム開発、環境経営の推進、全天候型営業活動、コスト削減などを推進することで、さらなる企業価値向上を目指しています。近年ではオンラインショップを開設し、規格袋の直接販売も行っています。
東洋アルミエコープロダクツ株式会社
大阪府 大阪市西区 西本町1丁目4番1号
東洋アルミエコープロダクツ株式会社は、日用雑貨品・美容雑貨品、および食品容器・成型品・包装資材の製造・販売を主要事業として展開しています。同社は1964年に親会社である東洋アルミニウムが日本で初めてアルミホイルを製造・販売して以来、「気がつけば暮らしのそばに」をスローガンに、50年以上にわたり消費者の生活に寄り添う製品を提供し続けています。具体的な製品としては、家庭用アルミホイルのトップブランドである「サンホイル」をはじめ、レンジフードフィルターや通気口フィルターなどの「フィルたん」シリーズ、IHクッキングヒーターの焦げ付き・キズつき防止マット、油はね防止パネル、お弁当用おかずカップ、調理用シートなど多岐にわたります。これらの製品は、キッチン周りの油汚れ対策、ホコリ・花粉・アレル物質対策、調理の時短・衛生管理、お弁当の彩りといった、日々の暮らしにおける様々なニーズに応えるものです。同社の強みは、長年の経験と技術に基づいた製品開発力にあります。特に、環境負荷低減への取り組みを積極的に推進しており、世界で初めて再生可能エネルギー由来の「グリーンアルミ」を原材料に使用した「サンホイル」を発売しました。2030年には「サンホイル」の全原材料を環境配慮型素材へ切り替え、CO₂排出量の大幅削減を目指しています。また、紙容器の分野では、独自の技術を活かした「ECウェア」や「耐熱紙コップ」に森林認証紙を使用し、プラスチック代替となる次世代容器の開発にも注力しています。主な顧客層は、ホームセンター、スーパー、食品メーカー、コンビニエンスストアなど、幅広い分野の消費者および企業です。同社は、お客様との対話を重視し、ニーズを商品開発や改善に反映させることで、「買ってよかった!」「また使いたい!」「これ、いいね!」と感じてもらえる製品・サービスの提供に努めています。持続可能な社会の実現に向け、環境配慮型製品の開発や地域社会への貢献活動にも積極的に取り組むことで、企業としての社会的責任を果たしています。
株式会社SANU
東京都 目黒区 中目黒3丁目23番16号
株式会社SANUは、「Live with nature. / 自然と共に生きる。」をブランドコンセプトに掲げ、人と自然が共生する社会の実現を目指すライフスタイルブランドです。同社は、自然の中にもうひとつの家を持つ新しい暮らし方を提案する「SANU 2nd Home」サービスを展開しています。このサービスは、個人向けの「SANU 2nd Home Co-Owners」と法人向けの「SANU 2nd Home for Business」の二つの主要な形態で提供されています。 「SANU 2nd Home Co-Owners」は、別荘をまるごと一軒所有するのではなく、年間12泊から使いたい分だけ購入できる共同オーナー型のシェア別荘サービスです。購入者は、日本全国に広がる35拠点231室(2025年11月時点)のSANU 2nd Homeを自由に利用でき、季節や気分に合わせて滞在先を選べます。清掃、修繕、各種手続きはすべてSANUに任せられるため、手間いらずで快適な別荘ライフがすぐに始められます。また、購入した利用権は資産として売却や相続も可能であり、ライフステージの変化にも対応できる柔軟性があります。初期費用をローンに含める「セカンドホーム専用ローン」も提供され、月々約3万円から購入できる手軽さも魅力です。 一方、「SANU 2nd Home for Business」は、初期費用0円、月額9万円から利用できる法人向けの別荘サブスクリプションプランです。導入企業は300社以上、満足度94%を誇り、社員の福利厚生、合宿研修、経営合宿、あるいは集中できるワークスペースとして多岐にわたる活用が可能です。年間30泊から利用でき、全国の拠点を社員やその家族が自由に利用できます。建物の「利用権」ではなく「所有権」を分割して購入するため、法人名義での購入時には資産計上や減価償却、年間管理費の経費計上が可能というメリットもあります。 SANUの施設は、建築家と協業し、木の質感と自然光に包まれた「SANU CABIN BEE」「SANU CABIN MOSS」「SANU LOFT SKY」「SANU STUDIO RAY」といったオリジナル建築モデルや、リノベーションされた「Selection Series」で構成されており、自然との調和を重視したデザインが特徴です。各拠点では、焚き火、温泉、サウナ、料理、ローカル散策といった自然体験が提供され、愛犬同伴可能なキャビンも用意されています。予約やチェックイン・チェックアウトはモバイルアプリやWebサイトでデジタル完結し、AIチャットボットによるサポートも提供されるなど、利便性も追求されています。同社は、都市生活者が自然とより身近に、そして持続可能な形で関わる新しいライフスタイルを提案し続けています。
株式会社アルプロン
島根県 雲南市 加茂町南加茂1204番地1
株式会社アルプロンは、2001年の創業以来、「この国の体力を強くする」をミッションに掲げ、健康食品、健康補助食品、食料品、飲料品の企画、開発、製造、販売、輸出入を手掛ける企業です。同社の主要事業は、人間の生命維持に不可欠なタンパク質「プロテイン」を中心としたサプリメントの製造・販売です。自社ブランドとして、初心者から中級者向けの「ALPRONシリーズ」、上級者向けの高品質な「IZMOシリーズ」、日体大教授・ボディビルダーのバズーカ岡田氏監修の「BAZOOKA NUTRITION」、プロボディビルダーの横川尚隆氏監修の「BUILD」、LDH martial arts社とのコラボレーションによる「EXシリーズ」などを展開し、幅広い顧客層のニーズに応えています。これらの製品は、自社公式オンラインショップのほか、ドン・キホーテ、コストコ、ウエルシア、ツルハ、サンドラッグ、スギ薬局、ゼビオ、スポーツオーソリティ、イオンといった全国の主要小売店やドラッグストアで販売されています。 同社は、自社ブランド製品の展開に加え、プロテインのOEM(受託製造)サービスも提供しており、小ロット(500kgから)での生産に対応し、これまでに100社以上の実績を誇ります。原料の仕入れから自社で行い、顧客の要望に応じたカスタマイズが可能です。製造は島根県雲南市の自社工場を中心に行われ、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格「FSSC 22000」および国際的アンチドーピング認証プログラム「インフォームドチョイス」を取得するなど、徹底した品質管理と安全性を強みとしています。 また、同社は「プロテインクライシス」や地球環境課題の解決にも積極的に取り組んでいます。プロテイン(WPC、WPI、SOY)、アミノ酸、大豆ミートなどの原料販売・研究開発も行い、特に二酸化炭素や微細藻類(Honda DREAMOなど)を活用した新たなタンパク質原料の開発に注力しています。これは、将来的なタンパク質不足とカーボンニュートラルの促進を同時に解決する革新的なビジネスモデルの一環です。社会課題解決事業としては、島根県雲南市で農業・畜産業を通じたカーボンクレジット創出モデルを推進し、Jクレジットの創出や東京証券取引所カーボン・クレジット市場への参加登録、SBT認定も果たしています。さらに、ふるさと納税限定製品の開発を通じて地域貢献も行っています。これらの多角的な事業展開により、同社は人々の健康増進と持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社Kirala
東京都 中央区 日本橋小伝馬町15番14号
株式会社Kiralaは、「Life&Beauty」を事業ドメインとし、人々の生活を豊かに輝かせるためのプロダクトとサービスを提供しています。同社は、主に「Kirala」と「STELLA BEAUTE」の二つのブランドを展開し、卸・販売事業およびレンタル事業を通じて顧客に価値を届けています。 「Kirala」ブランドでは、「水・空気・健康」をテーマに、独自技術を搭載した生活家電と飲料水を提供しています。具体的には、富士山の希少な天然水を活用したウォーターサーバー「Kirala Water Natural」のレンタル事業、天然水ボトル「砥希」の卸・販売、そしてオゾンの力で空気を清浄化する生活家電「Kirala Air」や「Kirala Wellness」の卸・販売・レンタルを手掛けています。富士山麓の標高1,000メートル近くに位置する採水地から、七十年もの時を経て玄武岩層で磨かれた天然水を供給し、環境保全と品質管理を徹底した製造体制を確立しています。 一方、「STELLA BEAUTE」ブランドでは、「ビューティデバイスの民主化」を掲げ、本物の価値と効果を追求した美容家電の開発に注力しています。見た目の美しさだけでなく、性別や年齢を問わず誰もが使える機能性と効果を兼ね備えたプロダクトを提供し、顧客が「WOW」と驚き喜ぶ体験を創出しています。IPL光美容器やレーザー&EMSリフトブラシ、Beauty Face Stickなど、多岐にわたる美容デバイスを展開し、雑誌のベストコスメ受賞やTV番組での紹介など、高い評価と実績を誇ります。 同社のビジネスモデルは、製品の企画・開発から製造、販売、そしてアフターサービスまでを一貫して手掛けることで、高品質なプロダクトと顧客体験を提供することにあります。セールス部門はTV通販、カタログ通販、有力サロンへの提案、B2Bアライアンスなど多様なチャネルを通じてブランド価値を伝え、ブランド部門はSNSマーケティングやECサイト運用、広報・PR活動を通じてブランド認知と売れる仕組みを構築しています。また、カスタマーエクスペリエンス戦略部門は、生成AIやビデオ通話などの最新デジタル技術を活用しつつ、ヒトによる質の高い応対を両立させた次世代コンタクトセンターを構築し、顧客の声を製品・サービス改善に活かすことで、企業価値向上に貢献しています。同社は「日本のモノ造りの素晴らしさ」を世界に伝えることを目指し、社員一人ひとりの成長と挑戦を重視する企業文化を醸成しています。
Trailhead Global Holdings株式会社
東京都 渋谷区 道玄坂1丁目2番3号渋谷フクラス17階
ワイエスフード株式会社は、創業55年を超えるラーメン店「九州筑豊ラーメン山小屋」を運営する企業です。 日本の食文化をコンテンツとして、世界中の人々に喜びと感動を提供することを目指し、国内外でブランド展開を行っています。主力製品はラーメンですが、多様なメニュー展開や、ミシュランシェフとの協業による商品開発など、品質とサービスの向上に努めています。 近年は、ふるさと納税を活用した地域振興への取り組みや、企業買収(MA)などを積極的に推進し、持続的な成長を目指しています。 「食の輪(WA)で世界を繋ぐプラットフォーマー」として、変化の激しい市場環境においても柔軟に対応し、日本の食文化を世界に発信しています。
ヤヱガキ酒造株式会社
兵庫県 姫路市 林田町六九谷681番地
ヤヱガキ酒造株式会社は、寛文6年(1666年)に兵庫県姫路市林田の地で創業した、350年以上の歴史を持つ老舗の酒造会社です。同社は、代表銘柄である日本酒「八重墻」をはじめとする清酒、焼酎、原料用アルコール、スピリッツ、リキュールなどの醸造酒類および蒸留酒類、混成酒類の製造・販売を主軸としています。特に、酒米の王様と称される山田錦を地元播磨平野で栽培し、名勝「鹿ヶ壺」を源流とする良質な伏流水と、長年培われた伝統的な寒仕込みの技術を融合させることで、芳醇な香りとコク、スッキリとしたキレの良い味わいの酒を生み出しています。最高級日本酒ブランド「長谷川栄雅」では、日本の美を追求した特別な日本酒体験を六本木の店舗で提供し、発酵食品ブランド「やえつむぎ」では健康志向の消費者向けに発酵食品を展開しています。 また、同社は酒造りで培った発酵技術を活かし、食品機械事業も展開しています。高品質な麹づくりを可能にする「棚式製麹機HQ」をはじめとする製麹機や醸造機械、食品加工機械の製造・販売を手掛けており、自社の麹造りのノウハウを機械開発に反映させることで、清酒、味噌、醤油メーカー、食品メーカーの研究室、官公庁、大学研究室など、国内外の幅広い顧客に支持されています。営業活動は、問屋、小売店、料飲店へのBtoB販売に加え、オンラインストアや直営店を通じた消費者へのDtoC販売も積極的に行い、多角的なビジネスモデルで事業を展開しています。
会宝産業株式会社
石川県 金沢市 東蚊爪町1丁目25番地
会宝産業株式会社は、自動車リサイクル業を中核に据え、「地球規模の循環型社会」の実現を目指し、使用済自動車の「あとしまつ」を通じて日本および世界の環境貢献に尽力しています。同社の主要事業は、自動車リサイクル事業(国内・海外)、中古車・使用済自動車の買取、中古自動車部品・中古車の販売・輸出、自動車リサイクル技術者の教育・研修、そして農業です。 国内では、一般顧客や業者・企業から使用済自動車や中古車を高価で買い取り、迅速かつ丁寧な対応で顧客からの信頼を得ています。買い取った車両は、部品の再利用(リユース)や資源のリサイクルを積極的に推進するため、自社工場で適切に分別・解体処理されます。同社は、国内顧客向けに中古自動車部品の販売を行うほか、業者向けのプラットフォーム「ePartsWorld」や個人向けオークションサイトを通じて幅広い顧客層にサービスを提供しています。 国際的には、1991年から輸出業務を開始し、タイ、ケニア、ナイジェリア、ガーナ、UAE、インドなど世界各地に合弁会社や現地法人を設立し、グローバルな事業展開を加速させています。同社は、中古自動車部品や中古車を海外市場へ輸出する貿易営業を積極的に展開しており、英語やスペイン語を駆使した交渉力と、コンテナへの効率的な積込技術が強みです。また、JICA(国際協力機構)やUNIDO(国際連合工業開発機関)と連携し、ブラジルやケニアをはじめとする途上国に対し、環境配慮型自動車リサイクルシステムの導入支援、DX化推進、そして自動車リサイクル技術者の教育・研修プログラムを提供することで、現地の環境課題解決と産業発展に貢献しています。中古エンジン性能評価規格JRS(PAS777)の英国規格協会からの正式発行は、同社の技術力の高さを裏付けるものです。 さらに、同社は「あとしまつ」の一環として農業事業も展開しており、無農薬野菜の栽培を通じて食と健康、環境への意識向上を図っています。地域社会との連携も重視し、「会宝リサイくるまつり」のようなイベントを通じて、自動車リサイクルの重要性や環境教育、能登復興支援にも積極的に取り組んでいます。ISO14001、ISO9001、ISO/IEC 27001といった国際規格の認証取得に加え、経済産業省からのIT経営関連の賞やSDGs関連のアワードを多数受賞しており、その先進的な取り組みと社会貢献性が高く評価されています。社員を「宝」と位置づけ、挑戦を後押しする社風と充実した福利厚生も、同社の持続的な成長を支える基盤となっています。
株式会社プレシード
熊本県 上益城郡嘉島町 大字井寺431番地22
株式会社プレシードは、1989年の創立以来、独立した自動機省力化機器の設計製作会社として、オートメーションの開発・設計・製作、およびOEMを手がける技術者集団です。同社は、製造・生産現場が抱える「多品種生産」「自動化による生産性・品質向上」「従業員の負担軽減」といった多様な課題に対し、技術と知恵で最適なソリューションを提供しています。 主要事業として、インクジェット関連装置の開発・製作を行っており、各ヘッドメーカーの個性を活かしたプリンターシステムを提案し、インクジェット選定支援、吐出実験、デバイス試作支援、開発用装置の提供から量産印刷システムまでワンストップで対応します。半導体関連装置では、クリーンルーム対応のオーダーメイド装置を強みとし、ウエハローダー・アンローダー、ガラス貼付け機、検査・選別装置など、半導体後工程における高精度・高速な自動化をサポートしています。エレクトロニクス関連装置では、家電やデジタル家電の製造・搬送工程の最適化に貢献し、LED照明検査装置やレンズ検査装置、基板組立て装置などを開発・製造しています。自動車/EV関連装置においては、創業当初から自動車・EV・二輪車産業向けに自動機を提供し、部品製作や仕上げ工程の自動化、時間短縮、工数削減を実現。自動注液装置、ガントリーローダー、自動車部品組立ラインなどを国内外に納入し、グローバルなアフターサービスも展開しています。液晶関連装置では、液晶パネルやFPD(フラットパネルディスプレイ)の製造現場で使用されるガラス基板搬送ライン、回路形成のための塗布装置などを製作し、生産性と歩留まり向上に貢献しています。 また、同社はクリーンブースの設計・設置も手がけ、「コストをかけずにクリーン環境を用意したい」というニーズに応え、局所型からプレハブ型まで幅広いクリーンブースを提供し、製品の歩留まり・品質向上を支援します。さらに、HVLS(High Volume Low Speed)大型シーリングファン「Sefan / SD-FAN」の国内機械装置メーカーとして、工場や倉庫、体育館などの大規模空間における環境改善提案も行っています。これは、軽量で省エネ、メンテナンスフリーでありながら広範囲に風を届け、体感温度を下げる効果があり、SDGsのコンセプトに沿ったクリーン・省エネ製品として展開されています。 同社の強みは、機械設計、電気回路設計、プログラミング、部品加工、組立、納品・据付まで、すべての工程を自社で一貫して行う「ワンストップ開発製造体制」にあります。これにより、お客様の多様なニーズに合わせたオーダーメイドの装置を、高い精度と品質で迅速に提供することが可能です。特に、開発業務の特性上発生する設計変更や部品試作にも社内加工体制で迅速に対応できる点が強みです。大手上場企業との取引実績も多く、その技術力と製品品質は高い信頼を得ています。お客様のイメージを共有し、綿密な打ち合わせから開発、製造、納品、稼働までの装置立ち上げまでをトータルでサポートするビジネスモデルを確立しています。
株式会社マーケティング・コア
東京都 渋谷区 恵比寿南1丁目4番2号
株式会社マーケティング・コアは、1985年の創業以来、「常に原点を見つめ、さらにより良きものを」を信条に、企業の販売促進活動を「現場発信」で多角的に支援するマーケティング支援企業です。同社は、販売促進企画の立案から制作、そしてキャンペーン運営管理までを一貫して手掛けています。主要な事業として、「デモンストレーション事業」では、全国に20万人規模の登録スタッフを擁し、900社強のクライアント実績を誇ります。試飲・試食販売、推奨販売、抽選会、サンプリング、イベント、展示会といった店頭プロモーションを月間約15,000店舗規模で展開し、食品・酒類・生活用品メーカーなどの購買率向上に貢献しています。次に「クリエイティブ事業」では、現場の豊富な情報を基に、スタンドPOP、ポスター、リーフレット、プライスカード、オリジナルノベルティなどの効果的な販促ツールの企画・制作を行います。「ハンドリング事業」は、デモンストレーションやクリエイティブ事業と連携し、販促物の検品、仕分け、加工、梱包、発送、着荷確認までを一括で管理し、人材と資材の手配を効率化します。さらに「フィールド事業」では、店舗回訪、受注活動、販売企画立案・運営といった営業代行業務を提供し、棚卸応援や商品補充、新店・改装応援にも対応します。「データベース事業」では、全国のお客様と店舗様の「声」や「動向」を定量・定性的に収集・分析し、購買動向や消費者ニーズ、市場評価に関する詳細な情報を提供することで、クライアントの戦略立案をサポートします。最後に「キャンペーン事務局事業」では、全国キャンペーンの窓口業務、人員・資材手配、実施管理、オープン・クローズドキャンペーンの応募受付、データ入力、当選者通知、プレゼント発送までを代行し、プライバシーマーク取得による個人情報保護体制も万全です。同社は全国主要都市に14ヶ所の拠点を持ち、広範囲かつスピーディーな対応力と、質の高いスタッフ育成、そして30年以上の経験と実績に基づく信頼性の高いサービス提供を強みとしています。
石本酒造株式会社
新潟県 新潟市江南区 北山847番地1
石本酒造株式会社は、新潟県新潟市に拠点を置く、酒類(日本酒・本格焼酎・リキュール)の製造及び販売、酒類の卸売、酒類副産物の販売を主要事業とする企業です。同社は1907年の創業以来、「越乃寒梅」ブランドを核として、品質本位の酒造りを追求してきました。その哲学は「一滴に、一輪の美意識」に集約され、創業者から受け継がれる「醸技秘在大胆而細心周到」(すべて周到に準備し、細心の注意を払い、大胆に挑戦して造りに臨む)の精神に基づいています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、日本酒では最高峰とされる大吟醸「一輪一滴」をはじめ、「超特撰」「金無垢」「灑(さい)」「澵(しん)」といった定番酒から、季節限定の「特醸酒 生酛系酒母柱焼酎仕込」や、日本酒の多様な飲み方を提案する「Lagoon」など、幅広いニーズに応える商品を展開しています。また、本格焼酎や自家製焼酎を用いた梅酒、さらには日本酒ハイボール「潟(がた)ボール」といった新しい試みも行っています。酒造りにおいては、地元新潟の豊かな自然、特に肥沃な土壌と阿賀野川がもたらす清らかな水、そして酒造好適米「五百万石」や「亀の尾」といった厳選された原料米を使用し、軟水仕込みによる「淡麗でありながら力強く、飲み飽きしない」味わいを追求しています。 販売チャネルは、特約店を通じた全国展開に加え、2019年からは大手量販店との直接取引を開始し、より多くの消費者に製品を届けています。また、公式通販サイトを通じて一般消費者への直接販売も強化しており、贈答用セットなども充実させています。海外市場にも積極的に進出しており、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、シンガポール、韓国、香港、台湾など、世界20カ国以上の在外公館を含む地域へ輸出を行い、全出荷量の約4%を海外販売が占める実績を持っています。ミシュランガイド掲載店限定商品「越乃寒梅 FROM NIIGATA」の提供など、特定の顧客層へのアプローチも行っています。 同社の強みは、伝統的な酒造りの技術と精神を守りながらも、常に新しい挑戦を恐れない革新性です。例えば、「一輪一滴」は、毎年同じ酒を造るのではなく、その年ごとの技術の粋を集め、酒米や精米歩合、価格さえも変える可能性を秘めた、進化し続ける酒として位置づけられています。これは、お客様に喜びや驚きを提供し、心豊かな時間をもたらすことを最重要視する同社の顧客志向の表れです。また、地元新潟への恩返しとして、地域産酒米の使用や、新潟市新成人への記念酒贈呈など、地域社会への貢献にも力を入れています。日本酒がもたらす豊かな時間を一人でも多くの方に届け、日本酒を愛するファンの拡大に貢献することを使命とし、酒と地域の未来に貢献し続けています。