- 法人番号
- 2120901017335
- 所在地
- 大阪府 大阪市住之江区 平林南1丁目6-1
- 設立
- 従業員
- 57名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役
塚原保徳
確認日: 2026年4月15日
代表取締役社長
吉野巌
確認日: 2025年6月26日
事業概要
マイクロ波化学株式会社は、100年以上にわたり大きな変革がなかった化学産業に対し、独自のマイクロ波技術プラットフォームを活用し、イノベーションを推進する企業です。同社は、電子レンジにも使われるマイクロ波の特性である「内部から」「直接」「特定の物質だけ」にエネルギーを伝達する技術を応用し、化学反応や製造プロセスを根本から革新しています。これにより、従来の加熱方法と比較してエネルギー消費量を1/3、加熱時間を1/10、用地面積を1/5に削減できる「省エネ」「高効率」「コンパクト」な製造プロセスを実現。さらに、これまで製造困難だった新素材や高品質材料の開発を可能にし、再生可能エネルギー由来の電力と組み合わせることで、有機合成で91%、焼成で77%、分解で90%といった大幅なCO₂排出量削減に貢献し、産業部門のカーボンニュートラル推進に寄与しています。 同社のビジネスモデルは、独自の技術プラットフォームを基盤とした共同開発とトータルソリューションの提供です。顧客企業の課題特定から始まり、マイクロ波のプロ集団による「反応系デザイン」(最適な反応条件の提案)と「反応器デザイン」(安全で効率的な装置開発)を通じて、ラボ検証、数値シミュレーション、ベンチ・パイロット検証を経て、最終的な商業設備・オペレーションシステム・安全制御システムの納品と技術ライセンスによる事業化までを一貫してサポートします。この「デザインする力」と多様な専門家チーム、世界有数の開発インフラが同社の強みです。 実績としては、三井化学との炭素繊維製造、三菱ケミカルとのアクリル樹脂ケミカルリサイクル、量子科学技術研究開発機構とのレアメタル省エネ製錬、ぺプチドリーム・ペプチスターとの特殊ペプチド医薬品開発、JAXAとの宇宙空間での水資源調達、太陽化学とのショ糖脂肪酸エステル開発など、素材、環境、医薬品、食品、宇宙といった幅広い分野で大手企業や研究機関との協業プロジェクトを多数展開。世界初の大規模マイクロ波化学工場を建設し、マイクロ波真空溶剤蒸留回収装置や組織再生型靱帯の大量生産装置の開発、太陽光パネルガラスリサイクルの実証事業など、常に最先端の技術開発に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、同社は化学産業のグローバルスタンダードとなることを目指し、世界のモノづくりに変革をもたらしています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
16億円
純利益
1.6億円
総資産
21億円
KPI
ROE_単体
15.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
7.6% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
50.08% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
株主総利回り
24.3% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
BPS
67円 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数
49人 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
平均年齢
43歳 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
平均勤続年数
4年 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
EPS
10円 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
女性役員比率
16.7% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
男性役員数
5人 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
設備投資額
9,229万円 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
女性役員数
1人 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
平均年間給与
765万円 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
発行済株式総数
1,585万株 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
PER
48倍 · 2025年3月
2期分(2023/03〜2025/03)
希薄化後EPS
9円 · 2025年3月
2期分(2023/03〜2025/03)
役員報酬総額
2,400万円 · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
57人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
