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検索結果15件
東京都 渋谷区 神宮前5丁目53番67号コスモス青山コスモスサウス
株式会社ユカシカドは、「栄養を教養に、理想を現実に」を掲げ、一人ひとりに最適な栄養改善を科学的根拠に基づき提供するパーソナライズドニュートリションブランドを展開しています。同社の主要事業は、郵送型栄養検査サービス「VitaNote」を核とした栄養検査、およびその結果に基づいたパーソナライズサプリメントや栄養食品の製造販売です。「VitaNote」は、尿中の18種類の栄養素と2種類の体調マーカーを測定し、個人の栄養状態を詳細に把握します。さらに、2023年には尿中の代謝物から5つの栄養TYPEと栄養バランスを判定する新検査キット「MY TYPE」を開発し、これと連携して自分に合った栄養食品を選べる「TYPE FOOD」の予約販売を開始しました。 同社は、検査結果に基づいてカプセルの中身が一人ひとり異なるフルパーソナライズサプリメント「VitaNote FOR Base Supplement」や、パーソナライズプロテイン「VitaNote FOR Protein」など、「VitaNote FOR」シリーズを提供しています。また、栄養補助サプリメント「TURF」や、食事を楽しみながら栄養補給できる食品ブランド「原宿醸造」も展開し、幅広い顧客層のニーズに応えています。これらの製品は、長野県松本市にある自社工場「ユカシカドFACTORY」で製造されており、同工場は食品安全に関する国際規格ISO22000の認証を取得しています。 同社の強みは、滋賀県立大学の福渡博士をはじめとする栄養素研究のエキスパートや専門機関との産学医連携による共同研究で確立された独自の尿解析技術と解析アルゴリズムです。これにより、高精度な栄養状態の評価を実現し、検査センターから製造出荷までを一貫して自社で提供する体制を構築しています。また、健康の維持増進を目的とした独自の栄養摂取基準「栄養向上基準」を策定し、その特許を権利化後も無償で開放することで、栄養課題解決への貢献を目指しています。個人顧客だけでなく、豊橋市との「健幸なまちづくりパートナーシップ」締結や、途上国・新興国の子供たちへのサービス提供コミットメントなど、法人や社会全体への貢献にも注力しており、デジタルヘルス分野における有望ベンチャーとしても評価されています。
東京都 港区 海岸1丁目2番20号
株式会社日本百貨店は、「ニッポンの百貨をおもしろく。」をコンセプトに、日本全国各地の埋もれた逸品やこだわりの商品を厳選し、実店舗およびオンラインショップを通じて販売する小売事業者です。同社は、バイヤーが直接現地に赴き発掘した、地域に根ざした伝統的な製法や素材にこだわった食品、生活雑貨、服飾品などを幅広く取り扱っています。食品分野では、ごはんのお供、缶詰、おつまみ、出汁・調味料、乾物、レトルト食品、和洋菓子、飲料など多岐にわたり、特に発酵食品や温活グッズ、季節のフルーツをテーマにした商品に力を入れています。生活雑貨では、台所道具、健康・美容グッズ、アロマ製品、布製品などを提供し、日々の暮らしを豊かにするアイテムを提案しています。 同社の強みは、単なる商品の販売に留まらず、「ずぼら温活!」や「恋する、いちご。」、「俺のバレンタイン」といったユニークなテーマのフェアやキャンペーンを頻繁に企画・開催することで、顧客に新たな発見と購買体験を提供している点です。これにより、一般消費者、特に日本の地域産品やこだわりの商品に興味を持つ層、またギフトを探している層からの支持を得ています。生産者との連携も深く、「バイヤー直送便」のような企画を通じて、鮮度の高い特別な商品を提供することもあります。テレビ番組での商品紹介実績もあり、その目利き力と商品選定のユニークさが評価されています。同社は、日本の多様な文化や技術が詰まった「スグレモノ」を発信し、生産者と消費者を繋ぐ架け橋となるビジネスモデルを展開しています。
東京都 港区 赤坂1丁目14番5号
株式会社ヤマノアンドアソシエイツは、1985年の設立以来、国内外の企業や団体の日本市場参入および参入後の販売拡大を支援する総合マーケティング会社です。同社は「衣・食・住・遊」といった幅広い分野において、時代のニーズに即した戦略を計画・遂行しています。主要事業として、マーケティング事業と輸入販売事業を展開しており、クライアントの日本市場での成功を多角的にサポートします。具体的には、海外クライアントの日本における駐在事務所として機能する「マーケットレップ」サービスを提供し、ビジネスプランの企画立案、製品紹介、インポーターや小売業者、外食オペレーターの紹介、販売促進の企画・実行を通じて販売拡大を支援します。また、ブランドや商品の市場価値・認知度向上を目指す「PR&マーケティング/コミュニケーション」では、メディアへの戦略的なPR活動を通じて効果的なパブリシティを創出し、クライアントのマーケティング活動を強力に推進します。さらに、「ブランディング」事業では、企業や商品の価値を明確化・差別化し、付加価値を高める戦略を提案。市場リサーチ、店頭プロモーション、イベント企画・運営、海外視察サポートなど、多岐にわたる業務を提供しています。同社は自社のノウハウを活かし、歴史や文化に裏付けされた価値ある海外製品を発掘し、輸入からブランディング、直営店展開、販売、PRまでを一貫して手掛ける輸入販売事業も展開。例えば、ヴェネツィアの香水芸術を体現する「ザ マーチャント オブ ヴェニス」のような高品質な海外ブランドの日本市場導入・展開実績があります。アメリカ合衆国、アジア・オセアニア、ヨーロッパ、日本など世界中の多様なクライアントとの取引実績を持ち、その専門性と広範なネットワークを強みとしています。
東京都 調布市 調布ケ丘3丁目6番地3
シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社は、静岡県伊豆市に広がる「中伊豆ワイナリーヒルズ」を運営する企業です。同社は、ホテル、飲食店の運営管理、結婚式場、貸席、宴会場の経営、そしてワイン及び果汁の製造・販売、酒類の販売を主要事業としています。 具体的には、広大なぶどう畑を擁する「ワイナリーエリア」では、自社畑で丹精込めて栽培したぶどうから「伊豆ワイン」を製造しています。この「伊豆ワイン」は、伊豆地域で収穫されたぶどうを85%以上使用し、伊豆のワイナリーで醸造される地域ブランドワインであり、その品質は日本ワインコンクールやサクラアワード、和酒アワードなどで数々の受賞歴を持つことで証明されています。赤、白、ロゼ、スパークリング、甘口ワイン、ブランデー、ノンアルコールなど多岐にわたる製品ラインナップを展開し、シャルドネ、プティ・ヴェルド、信濃リースリング、ヤマ・ソービニオンといった多様な品種を使用しています。これらのワインは、公式オンラインショップや施設内のショップを通じて、全国のワイン愛好家や観光客に提供されています。 また、同社は複合リゾート施設として、自家源泉の温泉を備えた「ホテルワイナリーヒル」を運営し、宿泊、食事、日帰り温泉、スポーツ合宿といったサービスを提供しています。2022年には「グランピングエリア」として「中伊豆EAST WINDS VILLAGE」を開設し、富士山を望むロケーションで天然芝のドッグランやワインに合わせたBBQを提供するなど、多様なニーズに応えています。飲食施設としては「シャトーレストラン ナパ・バレー」「ステーキハウス マーベリック」「バーベキューレストラン ぐらっぱの丘」を展開し、伊豆ワインとのマリアージュを提案。さらに、「ぶどうの丘の結婚式場」ではリゾートウェディングを提供し、ウェスタン乗馬などのアクティビティも充実させています。 同社の強みは、伊豆の豊かな自然と温暖な気候を最大限に活かしたワイン造りと、それを核とした複合的なリゾート体験の提供にあります。ワインの製造から販売、そして宿泊、飲食、レジャー、ウェディングまでを一貫して手掛けることで、個人客から団体客、家族連れ、カップルまで幅広い顧客層に対し、非日常的な体験と高品質なサービスを提供しています。伊豆の風土を表現したワインと、その魅力を存分に味わえる施設運営が、同社のビジネスモデルの中核を成しています。
北海道 虻田郡倶知安町 ニセコひらふ四条1丁目1番34号
宮城県 仙台市青葉区 米ケ袋1丁目6番8号
WIDEFOOD株式会社は、「肉のいとう」の屋号で精肉・惣菜の製造販売、飲食店経営、弁当・宅配、オンライン通販、催事事業を主軸に展開する企業です。同社は1967年の創業以来、「かたい信用やわらかい肉」を掲げ、特に最高級A5ランク仙台牛や杜の都仙台名物肉厚牛たんといった地域特産品に強みを持っています。宮城県仙台市に本店を構え、仙台牛・仙台黒毛和牛、宮城県産豚肉、東北産鶏肉を厳選して仕入れ、自社の食品加工工場で精肉加工から惣菜製造まで一貫して行っています。この工場は2019年12月に完成し、HACCPに基づく衛生管理とJFS-B適合証明を取得しており、高品質な食肉製品の安定供給を可能にしています。 実店舗としては、仙台市内に「肉のいとう本店」のほか、「仙台駅1階店-MeatStage-」「イオン名取店」を展開し、弁当や惣菜、仙台牛ハンドレッドバーガーなどを提供しています。飲食店事業では、「焼肉のいとう 仙台駅前店」「仙台 たんしゃぶ 焼肉のいとう」「仙台 肉のいとう 居酒屋牛たん 直」「炭火焼鳥 肉のいとう」といった多様な業態を運営し、仙台牛や牛たんを様々な形で顧客に提供しています。県外では名古屋に「仙台牛と牛たん肉のいとう 名駅三丁目店」を出店し、地域ブランドの全国展開を推進しています。オンライン通販事業では、自社公式通販サイト「oniku1129.com」を旗艦とし、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、au PAY マーケット、ポンパレモールといった主要ECサイトにも出店し、全国の個人顧客やギフト需要に対応しています。 また、同社は全国の百貨店で開催される物産展や大規模催事にも積極的に出展し、仙台牛や肉厚牛たんの弁当、加工食品、冷凍食品を販売することで、ブランド認知度向上と販路拡大を図っています。2017年にはブランド推進室を立ち上げ、SNSやプレスリリースを通じた情報発信、メディア取材対応、販促物デザインの改善、従業員のお肉検定「お肉博士1級」取得支援など、多角的なブランディング活動を展開しています。モンドセレクション、FOOD PROFESSIONAL AWARD、お弁当・お惣菜大賞など、数々の賞を受賞しており、その品質と商品開発力が評価されています。さらに、事業多角化の一環として太陽光発電事業も手掛けています。
京都府 京都市南区 上鳥羽南花名町34番地
株式会社ゼンシンは、かつて展示会事業を専門に運営しており、「凄い展示会」というブランド名のもと、展示会の集客からブースの施工までを一貫してプロデュースするサービスを提供していました。同社は、出展企業が展示会で最大限の成果を上げられるよう、効果的な集客戦略の立案、魅力的なブースデザインと施工、そして展示会運営全般にわたるコンサルティングを通じて、顧客企業のビジネス拡大に貢献する実績とノウハウを培ってきました。しかし、提供されたテキスト情報によると、株式会社ゼンシンが運営していたこの展示会事業は、令和7年12月19日をもって、事業に関するノウハウおよび関連部材一式を含め、アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社へ正式に事業譲渡されました。この事業譲渡により、株式会社ゼンシンは現在、この展示会事業からは撤退しており、譲渡された事業および「e-tenjikai.jp」の運営は、アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社が引き継ぎ、これまでの実績とノウハウを活かした展示会サービスを継続して提供していくことになっています。したがって、現在の株式会社ゼンシンの具体的な事業内容については、提供されたテキストからは確認することができません。同社の現在の主要な事業活動、サービス詳細、対象顧客、強み、実績、ビジネスモデルに関する情報は、この「変更のお知らせ」からは読み取ることができず、不明な状態です。
福岡県 久留米市 小頭町8番地12
叡醂酒造株式会社は、福岡県久留米市に拠点を置く酒類製造企業です。同社は、主に本格麦焼酎の製造を手掛けており、特に「叡醂 こげん」や「叡醂 そげん」、「麦快 極」といったブランドを展開しています。これらの麦焼酎は、独自の酵母や厳選された国産大麦を使用し、香り高く個性豊かな味わいを追求している点が強みです。「叡醂 こげん」はスパークリングワイン酵母を使用し、完熟バナナのような甘く芳醇な香りが特徴で、TWSCで最高金賞を受賞するなど高い評価を得ています。「叡醂 そげん」はワイン酵母を使用し、メロンのような華やかな香りと国産二条大麦「はるしずく」「ほうしゅん」による麦の甘みが魅力で、こちらもTWSCで金賞を受賞しています。また、「麦快 極」は福岡国税局酒類鑑評会で金賞・大賞を複数回受賞するなど、その品質は国内外で認められています。同社は、これらの本格焼酎の製造において、長年の経験と技術を活かし、消費者に「おいしいね」と言われる酒造りを目指しています。さらに、近年では「Upcoming New Gin series」としてジンシリーズの開発にも着手しており、事業領域の拡大を図っています。品質管理体制も徹底しており、FSSC22000:2018の食品安全方針を掲げ、お客様の安心・安全を最優先に衛生管理および品質管理を実践しています。また、ISO14001:2015に基づく環境方針も策定し、酒類の製造および販売を通じて環境保全型企業としての責任も果たしています。これらの取り組みを通じて、同社は高品質な酒類を提供し、国内外の顧客に豊かな飲酒体験を提供しています。
岩手県 盛岡市 上田字岩脇1番地14
東北フードサービス株式会社は、「食べること」を「生きること」と捉え、誰もが安心・安全に食を楽しみ続けられる社会を目指し、高品質な食事サービスを提供しています。同社の主要事業は、各施設の厨房でスタッフが調理・提供する食事提供サービスであり、イベント時のケータリングも手掛けています。特に、加熱調理後に急速冷却し、提供時に再加熱する「クックチル製法」を用いた調理済み食材の提供に強みを持っています。この製法は、自社工場での手作業による美味しさの調整、急速冷却による菌の繁殖防止、専属の栄養士・管理栄養士による健康的でバランスの取れた献立提案、調理から配送までの一貫した温度管理による品質安定、最小限の労力で対応可能な効率性、そして食品ロスの軽減といった多岐にわたるメリットを提供します。 対象顧客は幅広く、幼稚園や学校向けの給食では食育の観点から栄養と楽しさを両立した食事を提供し、園児・学生の心身の成長をサポートしています。医療・福祉施設向けには、岩手の旬な食材を取り入れ、栄養士によるバランスの取れた献立で利用者の満足度向上に努めています。また、企業向けの社員食堂やレストラン運営では、日々の生活を彩る安心・安全で美味しい食事を提供。さらに、会社や学校、パーティー、野外イベントなど多様なシーンに対応するケータリングサービスや各種弁当の提供も行っています。 同社の強みは、食材の仕入れから調理、栄養管理、配送までを一括管理する「自社工場」の存在と、栄養バランスの調整、献立の工夫、衛生管理を徹底する「管理栄養士」の専門性です。これにより、衛生的で高品質な食の提供を実現しています。実績としては、岩手県立美術館内の「ミュージアムショップ ガレリーナ」や、岩手県内5箇所の病院内売店の運営も手掛けており、美術館では地元の作家作品や企画展関連商品を、病院売店では入院必需品から軽食まで幅広いニーズに対応しています。これらの事業を通じて、同社は「食」を通じて人々の健康と笑顔を支えるビジネスを展開しています。
東京都 千代田区 大手町1丁目8番1号KDDI大手町ビル19階
東京都 練馬区 高野台4丁目22番24号
熊本県 山鹿市 山鹿1782番地
千代の園酒造株式会社は、明治29年(1896年)に熊本県山鹿市で創業した歴史ある酒蔵です。元々は米問屋として事業を開始しましたが、初代本田喜久八が酒造りに着手し、以来、清酒、焼酎、赤酒をはじめとする酒類全般の醸造、製造、販売を主要業務としています。同社の社名「千代の園」は、古来より皇室を表す「竹の園」に由来し、日本が千代に八千代に栄えることを祈って命名されました。 同社は革新的な酒造りに挑戦し続けており、特に戦後の普通酒全盛期であった昭和43年(1968年)には、全国の酒蔵に先駆けて純米酒造りに着手し、その最初の純米酒を「朱盃」と名付けました。これは、上槽後の祝いの席で蔵人が朱色の大盃でまわし飲みをしたことに由来します。また、コルク栓を使用した大吟醸「Excel」を開発し、ワインのように日本酒の熟成による変化を楽しむ新たな提案を行っています。さらに、一度は途絶えた幻の酒米「神力」を復活させ、これを用いた「熊本神力」シリーズを展開し、奥深い味わいを追求しています。 製品ラインナップは、「大吟醸 千代の園 Excel」、「朱盃」シリーズ(純米大吟醸、特別純米酒、純米酒)、そして「熊本神力」シリーズ(吟醸、純米吟醸)など多岐にわたります。地域貢献の一環として、熊本県内の酒販店と協力し「くまもと酒文化の会」を発足させ、PB商品「泰斗」シリーズ(純米吟醸、特別純米酒、特別本醸造、純米大吟醸など)を生産・販売し、地域に根差した酒文化の振興にも尽力しています。熊本に伝わる伝統的な「赤酒」の製造・販売も手掛け、お正月のお屠蘇や料理酒として提供しています。 品質へのこだわりは国内外で高く評価されており、平成元年以降、全国新酒鑑評会での金賞受賞は多数に上ります。直近では令和6酒造年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞したほか、燗酒コンテスト、ワイングラスでおいしい日本酒アワード、KURA MASTERなど、様々な品評会で高い評価を得ています。販売チャネルは、山鹿市にある史料館併設の売店での直接販売、無料試飲、オンラインストア、そして全国各地の販売店を通じて展開しています。また、「新酒まつり」や「角打ち」イベントを定期的に開催し、消費者との交流を深め、酒文化の魅力を発信しています。クラウドファンディングを通じて震災からの復興支援を募るなど、地域社会との連携も重視しており、飲んで旨いお酒、飲み手の心を豊かにするお酒を目指し、酒文化、食文化の創造と豊かな社会作りに貢献すべく、日夜研鑽を続けています。
鹿児島県 鹿児島市 高麗町22番6号
長野県 佐久市 茂田井2179番地
武重本家酒造株式会社は、長野県佐久市に拠点を置く、日本酒およびどぶろくの製造・販売を手掛ける老舗酒蔵です。明治元年に酒造業を開業し、昭和24年12月に株式会社へ改組して以来、150年以上にわたり伝統的な酒造りを継承しています。代表銘柄である「御園竹」は開業以来の商標として地元で広く愛飲される普通酒であり、「牧水」は酒の歌人・若山牧水にちなんで命名された特定名称酒のブランドとして展開されています。また、濁り酒である「十二六(どぶろく)」も主力商品の一つであり、その他にも「酔牧水」「宿場」「四方の友」といった多様な日本酒を提供しています。 同社の酒造りの最大の特徴は、手間と時間を要する昔ながらの「生もと造り」を創業以来一年も休むことなく続けている点にあります。この伝統技術により、いくら飲んでも飽きがこない「腰の強い酒」を生み出しており、経済的な理由から全ての酒をこの製法で造ることはないものの、レギュラー酒にも混和することで地元消費者の好む味を追求しています。仕込み水には蓼科山の伏流水を、酒造好適米には信州佐久産の「美山錦」を使用し、品質にこだわった酒造りを行っています。過去には全国清酒品評会での優等賞受賞や長野県首位優勝旗授与など、数々の品評会で高い評価を得てきました。 販売チャネルとしては、長野県内の広範囲にわたる酒販店に加え、東京都、栃木県、群馬県の一部酒販店とも直接取引を行い、特約店を募集することで販路拡大を図っています。また、オンラインショップを通じて全国の顧客へ商品を提供しています。顧客との接点強化のため、毎年「酒蔵開放」イベントを春と秋に開催し、日本酒の試飲や限定商品の販売、蔵の見学機会を提供しています。さらに、映画「サマーウォーズ」とのコラボイベントや、各銘柄に合わせた料理レシピの提案など、日本酒の新たな楽しみ方を提案する取り組みも積極的に行っています。長期熟成貴醸酒「極貴」のクラウドファンディング成功事例もあり、伝統を守りつつも革新的な商品開発にも挑戦しています。
愛知県 春日井市 味美白山町1丁目14番地11