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王子薬用植物研究所株式会社

北海道 名寄市 字徳田20番地6

株式会社製造業
法人番号8450001013345設立2021-05-18スコア50.0 / 100.0

王子薬用植物研究所株式会社は、王子グループが長年培ってきた森林資源と植物育成の知見を基盤に、薬用植物の基礎研究から大規模栽培、加工、販売までを一貫して手掛ける企業です。同社は、特に漢方薬や食品、化粧品に広く利用されるカンゾウ(甘草)の国産化と安定供給に注力しており、国内最大級のカンゾウ大規模栽培を実現しています。 事業内容は、甘草の栽培、加工、販売を主軸とし、食品、化粧品、生薬の各分野に高品質な製品を提供しています。栽培においては、江戸時代から続く薬草研究の伝統と最新の組織培養、クローン増殖、DNA解析などの基礎研究を融合させ、ポット試験や育苗技術を確立。大規模栽培では、大型農機具の活用やデータロガー、ドローンモニタリングによる効率化と品質管理を徹底し、持続可能な生産体制を構築しています。 製品化においては、「王子甘草」ブランドとして食品用途のカンゾウ乾燥根、刻み、根パウダー、抽出液を提供。これらは砂糖の150倍もの甘味を持ちながら低カロリーで、料理やお菓子、飲料の風味を豊かにする植物由来の甘味料として、トマトソースやハーブティー、練りものなど幅広い用途で活用されています。また、「王子ボタニカ」ブランドでは化粧品素材を提供し、自社栽培の国産カンゾウから抽出されるフラボノイドが持つ美白作用(メラニン産生抑制)や抗シワ作用(エラスターゼ活性阻害)を活かした原料を開発。王子グループの社有林で採取されたヒトリシズカなどの薬用植物も化粧品原料として提供し、大手化粧品メーカーの製品にも採用されています。 同社の強みは、育苗から製品化までの一気通貫体制による高い生産性とトレーサビリティ、そして王子グループが長年培ってきた林木育種技術を応用した独自の栽培技術です。これにより、輸入依存度が高かった薬用植物の国産化と安定供給を実現し、安心安全な「メイド・イン・ジャパン」製品を市場に提供することで、漢方薬、食品、化粧品業界のニーズに応えています。