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株式会社キッチハイク
北海道 檜山郡厚沢部町 字上里92番地1
株式会社キッチハイクは、「人生を謳歌する社会へ」をパーパスに掲げ、地域と生活者の人生をつなぐ「食と暮らしの発明・実装カンパニー」として、主に3つの事業を展開しています。同社は、人の営みの根幹である食と暮らしを起点に、まだこの世にない新しい仕組みを生み出し、社会実装にコミットすることで、地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐことをミッションとしています。 まず、同社の主要事業である「保育園留学」は、都市圏の子育て家族が地域に1〜2週間滞在し、子どもが地域の保育園に通うことができる「こども主役の学び体験」プログラムです。このサービスは、子どもたちに大自然や異文化に触れる機会を提供し、AI時代に不可欠な非認知能力の基盤となる「Lifelong Gift(一生ものの可能性)」を育むことを目指しています。親にとっては、仕事と子育てを両立しながら多様な選択肢を得られる機会となり、地域には家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらす「三方よし」のビジネスモデルを確立しています。2021年に北海道厚沢部町で開始されて以来、現在では約70地域に拡大し、累計約10,000人・3,000家族以上が参加する実績を持ち、「第5回 日本サービス大賞」で優秀賞と審査員特別賞をダブル受賞するなど、高い評価を得ています。同社は、自治体との連携強化(留学先納税、ダイバーシティ・インストラクター、まちづくりスタジオ、食や地域のブランドプロデュースなど)、企業向け「子育て・働き方」組織コンサルティングの提供、そして教育価値の強化を通じて、この事業をさらに推進しています。 次に、「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」は、地域の食を贈るギフトサービスです。日本各地の食体験を編纂した「ガストロノミーギフト®」を含むこのサービスは、47都道府県すべてのギフトを取り揃え、地域生産者や事業者の支援、そして地域の食文化の価値再発見に貢献しています。 さらに、「こどもと地域の未来総研」は、地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオです。同社は、食と暮らしを起点に、自治体DX、関係人口創出、ふるさと納税、移住・二拠点、シティプロモーション、雇用創出、SDGs、ワーケーション、テレワーク推進、物産振興など、多岐にわたる地域課題に対し、事業とテクノロジーを駆使した解決策を提供しています。特に、関係人口を可視化・育成する自治体専用システム「つながるDX」は、岐阜県飛騨市で1万人を超えるファンクラブ会員の活動可視化に導入され、ファンの分析を通じてより深い関係性構築に貢献しています。株式会社キッチハイクは、テクノロジーを重視し、地域の多様性と由来を尊重しながら、持続可能な地域社会の実現を目指しています。
株式会社DNAチップ研究所
神奈川県 川崎市中原区 新丸子東3丁目1200
株式会社DNAチップ研究所は、核酸検出関連の研究成果を基盤に、次世代シーケンサーを活用した遺伝子解析や診断コンテンツを提供するライフサイエンス企業です。同社の事業は、研究受託サービス、遺伝子検査、取扱製品、そして研究開発の三つの柱を中心に展開され、これらの事業が循環する独自のビジネスモデルを通じて進化を続けています。 研究受託サービスでは、遺伝子解析専門企業として、DNA/RNA抽出、次世代シーケンス解析(RNA-Seq、miRNA-Seq、がん遺伝子パネル解析、エクソーム解析、DNAメチル化解析、16S rRNA解析など)、デジタルPCR、マイクロアレイ、統計解析といった多岐にわたるサービスを提供。実験デザインの相談からデータ解析、結果の解釈まで一貫した伴走型支援が強みで、製薬企業、食品企業、化粧品企業、大学、公的研究機関など幅広い顧客のニーズに対応しています。特にアジレント社製SureSelect関連製品を用いた次世代シーケンス解析ではCertified Service Providerの認定資格を保有し、高品質なサービスを提供しています。 遺伝子検査事業では、個別化医療や未病社会に対応した検査を推進しており、国産初の肺がん遺伝子パネル検査「肺がんコンパクトパネル® Dx マルチコンパニオン診断システム」が中核を担っています。これは非小細胞肺がんの7つのドライバー遺伝子変異を同時に検出し、11種類の分子標的薬の適応判定を補助するもので、保険適用検査として展開されています。その他、乳がん再発リスク予測検査「マンマプリント+ブループリント(研究用)」や、高感度ながん関連遺伝子パネル解析システム「NOIR-SS(研究用)」も提供し、医療現場を支えています。 取扱製品としては、法医学分野で用いられる硬組織(歯牙・骨)用DNA抽出キット「Tbone Exキット」を提供し、粉末化・断片化せずにゲノムDNAを効率的に抽出できる点が特長です。 研究開発では、独自の解析ノウハウを基盤に、次世代診断や検査の開発を推進。未病や個別化医療へのアプローチに取り組み、AI・IoTといった先端技術も積極的に導入しています。ウェット領域での豊富な検査実績とドライ領域における高度な解析力、さらに解析からプログラム医療機器としての薬事承認を経て市場に届けるまでの知見・経験という3本柱が同社の独自の強みであり、これらの融合により、高精度な解析技術を基盤に疾病の予防・診断・治療の可能性を拡げ、社会課題解決と健康長寿社会の実現を目指しています。
株式会社先端力学シミュレーション研究所
東京都 文京区 小石川5丁目5番5号
株式会社先端力学シミュレーション研究所は、理化学研究所発のベンチャーとして1999年に設立され、計算科学(CAE)とデータ科学、さらにAI駆動科学を融合した「科学に基づく情報技術の提供(ITS)」を戦略として、ものづくり分野をはじめとする社会基盤技術の革新に貢献しています。同社の主要事業は、CAEソフトウェアの提供、解析サービス、開発サービス、AIソリューションの4本柱です。 CAEソフトウェア事業では、生産技術における困難な課題を解決するため、プレス成形、溶接、樹脂成形といった幅広い分野に特化した独自開発のソリューション「ASU/V-Struct」「ASU/P-form」「ASU/WELD」「ASU/MOLD」「ASU/FrontCOMP」などを提供しています。 解析サービスでは、お客様の課題発掘から解決までをフルサポートし、構造解析、流体解析、マルチフィジックス解析、生産技術CAE、半導体性能解析、原子力分野における各種解析・開発など多岐にわたる分野に対応。特に、COMSOL MultiphysicsやOpenFOAMを用いた高度な解析コンサルティング、電子部品・電子基板解析、パワーモジュール熱・信頼性設計CAE解析、デジタルツイン技術を活用したEV車関連技術(車載バッテリー安全評価、多部材接合製品最適化、パワーモジュール信頼性評価)に強みを持っています。X線CTによるデジタル化データを用いた評価にも協力しています。 開発サービスでは、既存機能では対応できない課題解決や快適なCAE環境を実現するためのソフトウェア受託開発を提供。日常業務の効率化ツールから、論文の方程式を組み込んだ解析ソルバー開発、汎用ソフトウェアのカスタマイズ、CAE解析の自動化、AIによる最適化・不確かさ解析、Web・データベース技術を駆使したデジタルツール開発まで幅広く手掛けます。熱流体シミュレーション支援ツール「ASU/Pre-FOAM」も提供しています。 AIソリューションでは、深層学習を用いた物理シミュレーションを高速化する「CAE代理ソリューション」や、ものづくりとAIを融合するソフトウェア「ASU/AI-Platform」を提供し、データに新たな付加価値をもたらします。 同社は、学術研究を含む高度かつ広範な課題に対し、ものづくりの現場を知る専門技術者がお客様に密着した開発・サポートを提供することを強みとしており、河西工業株式会社や日本ハイドロシステム工業株式会社、株式会社SUBARUなどとの共同開発実績も豊富です。また、理化学研究所との連携や株式会社東京衡機との資本業務提携を通じて、イノベーションを加速し、持続可能な社会の実現に貢献しています。